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ブックマーク / literature-culture.hatenablog.com (2)

  • 「大好き」で世界を変えていけ。―『キラキラ☆プリキュアアラモード』総評 - ますたーの研究室

    1. はじめに~語りたいので語ります~ 先日、『キラキラ☆プリキュアアラモード』の最終回「大好きの先へ!ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」が放送されました。 ↑最高の最終回だった(完) プリキュア作品において、一年間意識的にリアタイ視聴を続けて最終回を迎えた作品は『ドキドキ!』『Go!プリ』に続き作で3作目になるのですが、最後まで観続けてよかったと心から思える最終回でした。 作は「語りたくなる面白さ」をたくさん秘めた作品だったように思います。 というのも、想像の余地がたくさん残されていた作品であるように思えるからです。 そういうわけで、今日は『プリアラ』総評と題して『プリアラ』を語りたいだけ語っていこうと思います。 2. 「余白が多い」アニメ 先ほど作は「余白が多いアニメ」だったと述べました。 一口に「面白いアニメ」と言っても、「面白さ」には様々な種類があります。 例えば、観ていると

    「大好き」で世界を変えていけ。―『キラキラ☆プリキュアアラモード』総評 - ますたーの研究室
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/30
    ‪"多様な道を歩む個人個人が、たまたまキラキラパティスリーという中間点で交錯し" わかる。‬ ‪"何だかいちか大好きなんですよ" すごくわかる。‬
  • 『キラキラ☆プリキュアアラモード』が描く「多様性」 - ますたーの研究室

    1. はじめに 『キラキラ☆プリキュアアラモード』(『プリアラ』)も折り返し地点を超え、今後もますます面白くなっていく展開から目を離せなくなってきました。 さて、プリキュアのメイン視聴者は当然のことながら小さな女の子ですが、いわゆる「大きなお友達」層、そしてその中でも「プリキュア研究」に従事するようなコアなプリキュアファンの間では、最近「多様性」という言葉が注目されています。 まずはこちらの記事をご覧ください。 prehyou2015.hatenablog.com 「プリキュアの数字ブログ」の管理人、kasumiさんはプリキュア研究の偉大な先達と呼ぶべきお方なのですが、氏は「キュアパルフェ」の登場に際して、近年プリキュアが(LGBTの象徴である)「虹」をモチーフに取り入れており、プリキュアが積極的に「多様性」を描こうとしているのではないか、ということを指摘されています。 『プリアラ』のテー

    『キラキラ☆プリキュアアラモード』が描く「多様性」 - ますたーの研究室
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/28
    個別エピソードは抜群だけど集合してのバトルが弱いので、バイト仲間という指摘も合わせて、今後どう収めるか確かに気になる
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