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ブックマーク / sciencenews.co.jp (2)

  • これが今年のトピックスだ! 人工ブラックホール? 高次元宇宙の存在証明 【ニュートン編集部が大予想! 03】

    高嶋 秀行さん 1975年、福岡県宗像市生まれ。1997年、東京大学工学部物理工学科卒業。1999年、同大学大学院工学系研究科超伝導工学専攻修士課程修了。読売新聞社青森支局および三沢通信部で、記者として六ヶ所村の核燃料サイクル施設や自衛隊・米軍三沢基地などを担当。2001年10月よりニュートンプレス社で編集者・記者として勤務。現在は月刊誌ニュートンのデスク(執行役員・編集部長)などを務める。【写真:川口友万】 ――113番目の元素を日が見つけましたね。 「理化学研究所の森田浩介先生のグループですね」 ――名前がどうなるのか、いろいろ言われていますが……。 「日に由来した元素名は、これまではないはずですからね。 1つ前の112番目が地動説のコペルニクスにちなんだコペルニシウムですから、コペルニシウムと並んで日に由来する名前がついたとしたら嬉しいですよね」 ――元素って人の名前、多いです

    これが今年のトピックスだ! 人工ブラックホール? 高次元宇宙の存在証明 【ニュートン編集部が大予想! 03】
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/29
  • 今年の科学はこれだ! ニュートンが35年も愛されてきた理由 【ニュートン編集部が大予想! 01】 

    高嶋 秀行さん 1975年、福岡県宗像市生まれ。1997年、東京大学工学部物理工学科卒業。1999年、同大学大学院工学系研究科超伝導工学専攻修士課程修了。読売新聞社青森支局および三沢通信部で、記者として六ヶ所村の核燃料サイクル施設や自衛隊・米軍三沢基地などを担当。2001年10月よりニュートンプレス社で編集者・記者として勤務。現在は月刊誌ニュートンのデスク(執行役員・編集部長)などを務める【写真:川口友万】 応対していただいたのは、同誌編集部デスクの高嶋秀行さん。 ――ニュートンは昔からよく読んでいるんですが、今年で創刊何年になるんですか? 「35周年ですね。初代の編集長が竹内均といいまして、元東大の教授で地球物理学者なんです。 私は世代が違うのでニュートンの初代 編集長としての印象が強いんですけど」(高嶋秀行さん。以下同) ――もしかして、映画の『日沈没』を知らない? 竹内先生といえば

    今年の科学はこれだ! ニュートンが35年も愛されてきた理由 【ニュートン編集部が大予想! 01】 
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/28
    "私たちはジャーナリズム雑誌ではないという立場なんですね。なので、批判はしない。"
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