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ブックマーク / www.nict.go.jp (4)

  • プレスリリース | 通常の1000倍の大型太陽フレアを観測 | NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間2017年9月6日(水)に、太陽面中央に位置する黒点群2673における2回の大型の太陽フレア現象の発生を確認しました。このうち、日時間20時53分に発生した現象の最大X線強度は、通常の1000倍以上に及ぶ大型のものです。この現象に伴い、高温のコロナガスが地球方向に噴出したこと及び高エネルギーのプロトン粒子の増加が確認されました。コロナガスは日時間9月8日(金)15時から24時ごろにかけて、到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性があり、通信衛星、放送衛星などの人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害や急激な地磁気変動に伴う送電線への影響などが生じる恐れがあり、注意が必要です。

    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/08
    宇宙線によりbitが反転して再現できない不具合が発生する確率は上がる?
  • プレスリリース | サイバー攻撃統合分析プラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、組織内ネットワークにおける通信状況とサイバー攻撃の警告とを、統合的かつ視覚的に分析可能なプラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発しました。NICTはこれまで、大規模ネットワークの管理を支援するネットワークリアルタイム可視化システムNIRVANAを開発し、研究成果の社会還元を進めてきました。NIRVANA改は、NIRVANAに新たなセキュリティ分析機能を追加するとともに、ファイアウォールや侵入検知システムなどの各種セキュリティ検知・防御システムからの警告を集約・可視化することで、組織内ネットワークで進行するサイバー攻撃の統合的かつ迅速な観測・分析を可能にします。 NICTは、2013年6月12日(水)~14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」で、NIRVANA

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/11
    地域別にカスタマイズして、名前に「局地戦仕様」「寒冷地仕様」とかつけようぜ!
  • 情報通信の未来をつくる研究者たち

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/01/27
    ∩( 'ヮ' ∩三 ∩'ヮ' )∩
  • プレスリリース | 世界初!量子鍵配送とリンクした「ネットワークスイッチ」の開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)の量子ICT研究室、セキュリティ基盤研究室及び情報システム室は、完全秘匿通信を可能にする量子鍵配送システムの中継スイッチに、情報理論上“安全な鍵(共通乱数)”を与え、ネットワークの認証・暗号化において世界最高レベルの安全性を持つ「ネットワークスイッチ」を開発しました。技術の開発により、ネットワーク間の通信を暗号化するプロトコル(TCP/IP)の安全性がより高められるとともに、ネットワーク内外のなりすまし攻撃への耐性も強化することができます。このネットワークスイッチが実用化されれば、不正アクセスへの防御力が大幅に強固なものとなり、安心安全なネットワークの実現への貢献、さらには、量子鍵配送装置と一般的ネットワークの共存を容易にする装置としても期待されます。 現在、様々な状況において、ネットワークを通しての「情報漏洩」が、国

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