故・さくらももこさんの名作マンガ「COJI-COJI(コジコジ)」の完全新作が、11月1日発売の少女マンガ誌「りぼん」(集英社)12月号で連載をスタートした。さくらさんが生前手掛けたアニメ用の原作・脚本を、さくらさんのアシスタントを長年勤めたさくらプロダクションの小萩ぼたんさんがマンガ化する完全新作となる。不定期で連載される。
故・さくらももこさんの名作マンガ「COJI-COJI(コジコジ)」の完全新作が、11月1日発売の少女マンガ誌「りぼん」(集英社)12月号で連載をスタートした。さくらさんが生前手掛けたアニメ用の原作・脚本を、さくらさんのアシスタントを長年勤めたさくらプロダクションの小萩ぼたんさんがマンガ化する完全新作となる。不定期で連載される。
講談社が17日に発売した漫画雑誌「モーニング」に掲載されている人気作品「社外取締役 島耕作」の中で、名護市辺野古の新基地建設に抗議する側が、日当をもらっていると表現するシーンが描かれていた。X(旧ツイッター)では「根拠を示すべき」「デマだ」などと指摘するコメントとともに広く拡散されている。 抗議活動する沖縄平和運動センターの山城博治さんは、市民が日当をもらっているなどの事実を否定し「工事が始まってもう10年。もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている。県民愚弄(ぐろう)もはなはだしい。作者に抗議したい」と話した。本紙取材でもそのような事実は確認されていない。 作者は弘兼憲史さん。画業50周年として、今回のモーニングは島耕作が表紙になっている。漫画では、主人公の島耕作らが飲食をしながら辺野古の埋め立て現場を見渡す場面が描かれている。登場人物の女性が辺野古の埋め立て工事について説明するシー
なかよし9月号には、人気ファンタジー漫画「しゅごキャラ!」の新シリーズ「しゅごキャラ ジュエルジョーカー(JJ)」第1話を掲載した「しゅごキャラ!」特別号。 紙版には、付録として「しゅごキャラ!」のステッカーなどが付属する。 関連記事 まんが「呪術廻戦」245話まで順次無料公開 9月末の最終回に向け 集英社は、まんが「呪術廻戦」が9月30日発売の「週刊少年ジャンプ」44号で完結することを受け、「過去最大の無料公開企画」を実施中だ。 講談社、「週刊少年マガジン」4冊分と「別冊少年マガジン」2月号を無料公開 能登半島地震を受けて 講談社は30日、「週刊少年マガジン」の6~9号と「別冊少年マガジン」2月号を自社のスマートフォンアプリで順次無料公開すると発表した。 集英社「週刊少年ジャンプ」4冊分など無料公開 能登半島地震を受け 集英社の週刊少年ジャンプ編集部は、令和6年能登半島地震により雑誌の配
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の冨樫義博さんの人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の最新話となる第401話が、10月7日発売の同誌45号に掲載されることが明らかになった。同作が「週刊少年ジャンプ」に掲載されるのは、2022年12月発売の同誌2023年4・5合併号以来、約1年9カ月ぶりとなる。ゴンが描かれた最新コミックス38巻のカバーも公開された。38巻は約2年ぶりの新刊で、9月4日に発売される。
選考委員を代表し、まずは「全部門で私が1位に推した作品ばかりが受賞しました」と語る海野つなみが選考報告を行った。少年部門で最終選考に残ったのは「葬送のフリーレン」と荒川弘の「黄泉のツガイ」だったと明かした海野は、「勇者が亡くなってから始まる旅という物語の斬新さ、絵の素晴らしさ、大きな話と小さな話の組み込み方など、バランスのよさと読後感のよさが評価された」と「フリーレン」が受賞した理由を語る。さらに「選ぶ側としては紙一重」と続けた海野は、「受賞は作品にとっても作家さんにとっても、周りの方々にとっても大きいこと」と、改めて受賞の重みを実感したと語った。 少女部門を受賞した「きみの横顔を見ていた」について、海野は「私が少女マンガに求めているものがすべて入っている」と絶賛。「片思いの結末がどうなるにせよ、感情の揺れ動くさまを丁寧に描いてほしい。それこそが少女マンガの持つ強さ」と語る。少女部門で最後
リンク www.amazon.co.jp 僕のヒーローアカデミア Amazonの僕のヒーローアカデミアのページにアクセスして、僕のヒーローアカデミアのすべての本をお買い求めください。僕のヒーローアカデミアの写真、著者情報、レビューをチェックしてください 汚泥灰 @pesopesojamp 「サスケと爆豪は全然違うだろ」みたいなのが届いているんですが、「彼らが行ったひどい発言やみっともない行動などはちゃんと成長の布石であり物語的に意味がある事だけど、なんぼなんでもダメな時のダメさがすごすぎる」という話の中に「この二人は同じようなもの」という意味は含有しておりません。(そんなことは言ってない、というよりはそこまでは言ってない、の方が表記として適切かも) 彼らはこの時点で未熟な点があった、その結果ちゃんと良くない感じの出力をした、という所に共通点を見いだしているのみで、どんなところが未熟かも、未
アミン・アッバス ドバイ:中東を何度も旅した日本人作家の白河清兵衛さんは、その文化に触発されて『ライラさんと学ぶアラビックコーヒー』というタイトルの自費出版漫画を描いた。 この漫画は同人誌であり、特定の読者に向けた自費出版作品である。清兵衛さんの同人誌は、日本のビデオゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」のキャラクターをモデルにしている。ゲームシリーズでは、ライラはドバイ出身の金持ちの娘。彼女はアイドルとして活動するために日本に移住する。 「実際にゲームをプレイすると、UAEに対する日本のイメージが盛り込まれていると感じる」と清兵衛はいう。 「そこで、ライラさんがマジュリスやアラビックコーヒーについて説明すれば、(ライラさんが好きな)プレイヤーは、さらにUAEやライラさんの出身地であるドバイに興味を持つのではないかと考えました」と付け加えた。 清兵衛さんは2008年、ビジネスイベン
集英社は2月21日、「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ルリドラゴン」をマンガアプリ「少年ジャンプ+」とデジタル版週刊少年ジャンプでの連載に移籍させると発表した。3月4日発売の週刊少年ジャンプ14号から7~11話を毎週掲載し、12話から少年ジャンプ+とデジタル版週刊少年ジャンプでの隔号連載へ移行する。 ルリドラゴンは眞藤雅興さんが描くファンタジー・日常漫画。高校1年生の青木瑠璃がある朝起きると、頭から角が生えていることに気付く。そこから、自分の父親がドラゴンであり、自身が人間とドラゴンの混血であることを知る──という内容。2022年に連載を開始したが、眞藤さんの体調不良により6話の掲載以降、無期限休載となっていた。 一方で、宝島社が主催する話題になっている漫画ランキング「このマンガがすごい!2024」ではオトコ編 第9位を獲得していた。X上でも、今回の発表に喜びの声を上げるユーザーが多く「
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フリューは11月27日、ローグライクRPG『ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮 極み』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。 本作は、PS4向けに2018年に発売された“マジでギリギリを攻める”ローグライクRPG『ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮(ダンジョン)』のPC移植版だ。ミウラタダヒロ氏の漫画「ゆらぎ荘の幽奈さん」を原作とする作品である。 *PS4版のトレイラー 『ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮 極み』では、いわくつきの温泉宿ゆらぎ荘に下宿する主人公コガラシが、夢幻の箱庭へさらわれてしまう。そこで、成仏できない女子高生地縛霊である幽奈たちが、コガラシを連れ戻すためにダンジョンを探索することとなる。 ダンジョンは入るたびに構造が変化し、さまざまな危険が待ち受ける。プレイヤーは幽奈や狭霧、夜々などの原作キャラたちを操作して探索し、アイテムを集めたり、妖怪人
例えばSPY×FAMILY 妻役のヨルは可愛いんだけど、殺し屋ってだけでやっぱり引いてしまう あんな顔して人殺しまくってるなんて、無理。受け付けない 例えば幼稚園WARS 幼稚園児を守るためと言われても流石に殺しすぎ 気分悪くなる 例えばサカモトデイズ いくら見た目がかわいいオッサンになったからといって、人殺しは人殺し 無理だよ無理 正義のためとか守るためとか、依頼されたからとか理由は色々あるけどさ でもやっぱり人殺しなんだよ よくみんなは人殺しのキャラを受け入れられるよね… 漫画だからっていっても気分悪くなるよ そんなにみんなは人を殺す漫画が読みたいの? そうなの? そうならいいけどさ
【写真】その他の写真を見る 番組では今回、MCやゲストが愛している商品やコンテンツの“中の人”に手紙で質問を送り、その返事を紹介する企画「拝啓、中の人」を実施。『H×H』の大ファンであるゲストの元櫻坂46メンバー・関有美子とKis-My-Ft2の宮田俊哉、トンツカタンの森本が出演し、蛙亭イワクラと吉住とともにトークを展開した。 関は手紙で「結末は決まっていますか?」という質問をしたそうで、これに冨樫氏は長文の手紙で返事し読み上げられた。以下、冨樫氏からの手紙全文となる。 大まかにはA・B・C、3パターンの終わり方を用意しています。読者の反応を、賛否の比率で想定した時にAは賛が8否が2(評価が高いという意味ではなく、私的には無難な展開で批判票が集まりにくいだろうとの読みです)。Bは賛否が拮抗し、Cは賛が1で否が9くらいではないかと予想しています。 否が圧倒的なCをなぜ残しているかというと、そ
小学館は10月20日、LATEGRA(ラテグラ)と共同で、本格VRでエンターテイメント体験ができるバーチャルライブアリーナ(VLA)を開発し、バーチャルエンターテイメント事業に参入すると発表した。 プログラムの第1弾として、小学館のマンガアプリ「マンガワン」などで展開する連載作品「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い@comic」(原作/猿渡かざみ キャラクター原案/Aちき 漫画/鉄山かや)の世界観を体験できるVRコンテンツ「しおあま Virtual LIVE 桜華祭編」を2023年内にリリースする予定だ。 VLAは、XR技術を得意とするLATEGRAと豊富なコンテンツを所有する小学館がタッグを組み、さまざまなVRのエンターテイメントコンテンツを配信するプロジェクト。ヘッドマウントディスプレイやゲーミングPCを利用して、360度ライブコンテンツのVR体験ができる。ゲーム配信プラットフォームの「S
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