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DoCoMoとシステムに関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • 大学のオンライン講座の無料化を目指す「JMOOC」発足--ドコモがシステム開発

    ネット上で誰でも大学レベルの授業を無償で受けられる“大規模公開オンライン教育”のプラットフォーム提供を目指す一般社団法人「日オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)」が10月11日に設立された。2014年春以降に各大学のオンライン講座を開講する予定で、システムはNTTドコモが構築する。将来的にはアジア諸国に対しても、オープンなオンライン学習環境を提供したいとしている。 米国などでは2012年から、主要大学や有名教授による授業をオープンオンライン講座として公開し、世界から最大20万人が受講できる教育サービス「MOOC(Massive Open Online Courses)」が急増している。代表的なMOOCである「Coursera」や「edX」には、米国だけでなく欧州やアジアの大学も参加しており、受講者に正規に単位を付与する大学や、認定資格を企業の採用基準として活用する事例も出てきて

    大学のオンライン講座の無料化を目指す「JMOOC」発足--ドコモがシステム開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/12
    開発に定評のあるドコモさんなので期待せざるを得ない
  • 亀田総合病院グループとNTTグループ、遠隔医療の共同実証実験を開始 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2月1日、医療法人鉄蕉会 亀田総合病院(以下「亀田総合病院」)、亀田産業株式会社(以下「亀田産業」)NTTNTT東日NTTドコモの5社は、在宅患者と離れた拠点の医師などを結び、診療や介護を行う"遠隔医療"の実証トライアル開始を発表した。5社は以前から将来の地域医療供給体制の充実と遠隔医療技術の確立に向けた検討を実施しており、このたびの発表となったもの。 地域中核医療機関である亀田総合病院と介護サービス施設、調剤薬局及び患者宅をブロードバンドネットワークで結び、医療健康情報の自動登録やテレビ電話を利用した在宅医療を支援する遠隔医療の実現に向けた実証を行う。実証期間は2012年2月1日から3月末まで。地域中核医療機関1拠点、介護サービス施設3拠点、調剤薬局1拠点、地域在宅患者および介護サービス施設利用者131名が参加する。 亀田総合病院が遠隔医療に係わる実証フィールドとノウハウ、亀田産業

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/02/02
    医師偏在への解決策に、と考えるなら、対面云々がどう解釈されるか気になる所
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/01/02
    「ドコモ発表によると、通信障害は1月2日午前0時45分に回復」ホントだ!繋がる!
  • ドコモのspモード、障害の原因は中継ルーターの故障

    2011年8月16日に発生したNTTドコモのspモードのトラブルの原因は、FOMAのコアネットワークを構成する中継ルーターの故障だとわかった。 トラブルが起こったのは、FOMA網でパケット通信を担うSGSN/GGSNと呼ばれるゲートウエイ装置と、MAPS(Multi-Access Platform System)というシステムの間にある中継ルーターMAPSはFOMAを含め様々なアクセス回線から、インターネットや企業システムへの接続を実現するためのプラットフォームで、spモードの契約管理機能やメール対応機能などが含まれる。 中継ルーター自体は単純にパケット転送を行うもので、冗長化されていた。ハードウエア障害が起こった後、冗長構成になっていた機器への切り替えはすぐに行われたという。ところが機器の切り替えをきっかけに、それまで接続していたセッションが切断されて新規接続(再接続)になったユーザー

    ドコモのspモード、障害の原因は中継ルーターの故障
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/08/18
    「FOMAのコアネットワークを構成する中継ルーターの故障」はトリガーで、"冗長系切替時の接続数の想定が甘い"のでは?
  • 携帯で自転車レンタル ロック解除は“かざすだけ”――ドコモが取り組むコミュニティサイクル

    街のあちこちにあるポートを通じ、自転車を好きな場所で借り、好きな場所に返せるコミュニティサイクル――。環境に優しく健康にも良い交通システムとして注目されており、パリの「velib(ベリブ)」など海外では格的な運用事例もあるが、日ではなじみが薄い。 そんな中、NTTドコモが横浜市と「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」をスタートした。初めての利用者でも“おサイフケータイ対応の携帯電話”を持っていれば、その場で会員登録や利用/返却の手続きを済ませられるのが特徴だ。もちろん、携帯キャリアを問わず利用できる。「地元の住民はもとより、観光客などにも使いやすい」と、ドコモ フロンティアサービス部長の高木一裕氏は説明する。 “その場”で“すぐに”手続き完了――ケータイ活用のメリット 収益多様化の一環として環境や健康分野での取り組みを進める中で、「移動するものや人を管理するのに携帯電話は相性がいい

    携帯で自転車レンタル ロック解除は“かざすだけ”――ドコモが取り組むコミュニティサイクル
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/05/19
    自転車盗むのは最低だけど、こういうシステムが整備されると気軽に乗れていいなーと思う
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