![ドコモの展示会「そばにあった未来とデザイン『わからなさの引力』展」が六本木で開催](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a541ca7b597df9805fe5bc7647fd9c3e61e9684/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1487%2F160%2F00.jpg)
存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味:ドコモが考える、シンプル(1/2 ページ) NTTドコモが2013夏モデルとして発売したパナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「ELUGA P P-03E」とNECカシオモバイルコミュニケーションズ製の「MEDIAS X N-06E」には、スマートフォンに乗り換えるユーザーを意識し、ケータイのように操作できる「docomo シンプル UI」が搭載されている。docomo シンプル UIを提供した狙いやその特徴などについて、NTTドコモマーケティング部UXマネジメント担当主査シニアUXデザイナーの松村謙一郎氏と、同社マーケティング部ユーザーインターフェース企画担当主査の壷井雅史氏に話を聞いた。 「アプリ」ではなく「機能」を見せる 「ドコモケータイ(以下、ケータイ)のユーザーは、スマートフォンを使ってみ
これがドコモの、「今春の商戦期の目玉」だそうですよ。 日経によれば、NTT docomoは二画面で折り畳めるスマートフォンを発売するそうです。 既に試作機を開発したNECが、製造まで担当することが決まっているようです。 4インチディスプレイを上下に二枚搭載する変態仕様。二画面の間の枠も狭いので、まるでひとつの画面のように使うこともできます。あわせて6インチ相当。それぞれ別の表示をすることもできるそうです。たとえば上にインターネット、下にキーボードという具合。 ドコモの二画面といえば思い出すのが、最近ではSONY Tablet Pでしょう。 さらに遡ればD800iDSを思い出します。D800iDSの製造は、今は亡き三菱の携帯電話事業。当時二画面を活かしたアプリやゲームなども開発されていました。 一枚のタッチパネルだけのスマートフォンばかりになってしまい、変態ギミックを備えた端末が減っている昨
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