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MobileとCCCに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 子どもが利用時間を守れば1GBプレゼント CCC系スマホ - 日経トレンディネット

    トーンモバイルが子ども向けスマホのサービスを拡充する。保護者との約束通り夜間にスマホを使わなかった場合、1GB分の高速通信ができるチケットをプレゼントする内容だ CCC系で格安スマホを手がけるトーンモバイルが、子ども向け格安スマホのサービスを追加する。「中学生になるまでは夜10時から朝6時までスマホは使えないようにする」と設定した格安スマホを使う子どもが、利用時間を1カ月間ちゃんと守った場合、LTEで高速通信できるチケット1GB分(300円相当)を無料でプレゼントする。プレゼントの権利は毎月更新される。他社の格安スマホや格安SIMにはない独自性のあるサービスを付加することで、価格以外の個性が見えにくくなっている格安スマホ市場での埋没を避ける狙い。 今回追加する新サービスは、女性誌「VERY」(光文社)と手を組んで開発した子ども向け機能を備える格安スマホ「TONE m17」などが対象。TON

    子どもが利用時間を守れば1GBプレゼント CCC系スマホ - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/12/25
    親の手にも負えないマナー教育まで含めたら、そこそこ流行りそうではある
  • 「TSUTAYA」のCCCが格安スマホ販売に乗り出す 台風の目になれるか? - 日経トレンディネット

    2014年12月に「CCCモバイル」を立ち上げ、今秋オリジナルのスマートフォンを提供すると発表していた、「TSUTAYA」で知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)。だがCCCは2月18日、格安スマホ「freebit mobile」を展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)の1つ、フリービットと資業務提携し、同サービスをベースにスマートフォン事業を展開すると発表した。なぜCCCはフリービットをパートナーに選んで、事業展開することになったのだろうか。 freebit mobileをベースにスマートフォン事業に参入 MVNOの取り組みが活発になって以降、従来、通信とは関係が薄かった企業が、スマートフォンを主体にモバイル通信サービスを提供するケースが増えている。昨年、“格安スマホ”の先駆けとして注目を集めたイオンがその典型といえる。最近では、各種コンテンツサービスを手掛けるD

    「TSUTAYA」のCCCが格安スマホ販売に乗り出す 台風の目になれるか? - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/26
    個人情報を適切に取り扱ってくれそうでキュンキュンくる
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