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PaymentとCCCに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 「Tポイント」名称消滅、4月22日に 青と黄色の「Vポイント」へ統合

    CCCMKホールディングスと三井住友カードは1月9日、両社のポイントサービス「Tポイント」「Vポイント」の統合を4月22日に実施すると発表した。これによりTポイントの名称は消滅し、両ポイントは「Vポイント」に統合されることになる。Tマネーも「Vマネー」、Tサイトは「Vポイントサイト」などに置き換わる。 統合は2023年6月に発表されており、実施を「2024年春」としていた。4月22日以降、ポイントの名称とロゴは自動的に青と黄色の「Vポイント」に差し替わる。移行に際しユーザー側で手続きなどは必要なく、Tカードもそのまま使えるという(将来的にモバイルVカードに移行)。現在保有しているポイントは、同日以降でもこれまで通り1ポイント1円分として使える。 また、CCCMKのスマートフォンアプリ「Tポイントアプリ」は「Vポイントアプリ」に、SMBCカードの「Vポイント」は「VポイントPayアプリ」にそ

    「Tポイント」名称消滅、4月22日に 青と黄色の「Vポイント」へ統合
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/10
    TSUTAYAもこの流れに乗って一気にVSUVAYAに
  • 「Tポイント」はなぜ「Vポイント」に?経緯や目的は--課題は「カード」からの脱却

    2022年10月に資業務提携を締結していた、三井住友フィナンシャルグループ(SMBC)と三井住友カード、そしてカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とCCCMKホールディングス。この提携が大きな話題となった理由の1つが、「Tポイント」と「Vポイント」を統合すると発表したことである。 Tポイントは、CCCが2003年に開始した共通ポイントプログラムで、現在はその運営をCCCMKホールディングスが担っている。一方のVポイントは、三井住友カードのポイントプログラムであり、大きな顧客基盤を持つ2つのポイントが統合されることで注目を集めた訳だ。 そして、2023年6月13日、4社はその2つのポイントプログラムの統合について具体的な内容を発表。2024年春から名称を「Vポイント」にするとともに、そのロゴにはTポイントのロゴで知られる青と黄色のデザインを取り入れ、両プログラムの一体感を打ち出した

    「Tポイント」はなぜ「Vポイント」に?経緯や目的は--課題は「カード」からの脱却
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/16
    "ソフトバンクが独自の決済サービス「PayPay」を開始して力を注ぎ" Tカードは経済圏から外れたのでVisaと懇ろになったと。Tカードからモバイルへの移行がまだ25%と今後の課題
  • TSUTAYA TV終了で「永久に視聴できる」はずの売り切り商品はどうなる? 現金とTポイントで返還へ

    カルチュア・エンタテイメントは3月15日、動画配信サービス「TSUTAYA TV」のを6月14日に終了すると発表した。「永久に視聴できる」として販売していたセルスルー(売り切り)商品については現金かTポイントで購入者に返還する。 返還方法は「現金で購入した分は現金で、動画視聴ポイントを利用した分は当該ポイント数相当の現金で、またTポイントを利用した分はTポイントでそれぞれ返還する」。例えばユーザーが税込1000円の商品を現金500円、動画視聴ポイント300ポイント、Tポイント200ポイントを組み合わせて購入した場合、800円分の現金と200ポイントのTポイントが戻ってくる。 対象は3月15日午前10時以前に購入した一般作品。公式サイトのフォームで9月30日の午後8時まで受け付ける。アダルト作品はDISCAS会員なら引き続き視聴できるため返金対象外という(一部を除く)。 TSUTAYA TV

    TSUTAYA TV終了で「永久に視聴できる」はずの売り切り商品はどうなる? 現金とTポイントで返還へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/03/16
    "現金で購入した分は現金で、動画視聴ポイントを利用した分は当該ポイント数相当の現金で、またTポイントを利用した分はTポイントでそれぞれ返還する" 大変ですね
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