コスモ石油マーケティングは1月9日、全国のコスモステーションで、QR決済サービス「d払い」「楽天ペイ」「PayPay」に本格的に対応すると発表した。1月末に約1400店舗、将来は約2000店舗に導入する計画だ。 ガソリン・軽油・灯油などの購入時に利用できるようになる。導入済みのdポイント、楽天ポイント、WAON POINTとの併用も可能だ。
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「タダで描けって言われた!金払え!」みたいな漫画を描くと「その通り!」って賛同RTされまくるのに、Youtubeやサイトの広告は「ウザい!」「消せ!」って意見がやたらと強いので「他の人間はコストを払うべきだけど自分だけは払いたくな… https://t.co/T8qsewqHPh
米Mediumのエヴァン・ウィリアムズCEOは3月22日(現地時間)、これまで無料でのみ提供してきたMediumのサービスに、広告を表示しない月額5ドルの会員制プランを追加したと発表した。まず一部の会員を立ち上げメンバーとして招待しており、申し込んだ会員から段階的に提供範囲を拡大していく計画という。 ウィリアムズ氏は1月、従業員の3分の1のリストラを発表した際、広告掲載によるビジネスモデルから「われわれのミッションをより直接的に推進できるようなビジネスモデル」に変更すると予告した。この有料プランはその解の1つのようだ。 有料プランでは、広告が表示されない他、無料では読めない人気ライターのストーリー(記事)を読めたり、新機能を優先的に使えたり、オフラインでもストーリーを読めたりする。 ウィリアムズ氏はかねてより、多くのオンラインコンテンツが読者ではなく広告やクリック数に左右されるようになって
テクノロジー 月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所
自分が本当は支援したいウェブサイトでブラウザ「Brave」が広告をブロックしたとき、罪悪感を覚える人もいるはずだ。 「Brave 0.11.6」では、ベータテスト中の「Brave Payments」という機能を通して、ユーザーが毎月サイトに寄付することができる。Braveの最高経営責任者(CEO)で共同創設者のBrendan Eich氏によると、毎月5ドル程度を寄付すれば、失われた広告収入を補填するのに十分だという。 Eich氏は、「ウェブサイトに自動で少額を寄付したいが、そのために何百または何千ものサイトにクレジットカードを登録するのは嫌だ、という意見が寄せられている。Brave Paymentsは、そうした人々に対するわれわれの提案だ」と述べた。ただし、取引を完了するためには、ウェブパブリッシャーは認証を通して寄付金を受け取らなければならない。そして、広告をブロックするBraveのやり
ドイツ最大のメディア企業であるAxel Springerが、同社の運営するニュースサイト「BILD.de」において、広告ブロックツール利用者をブロックすることを発表した。現在は警告画面を出し、広告ブロックをオフに切り替えるか、月額2.99ユーロの有料コースを利用するかの選択を求めているという。 同社広報は、オンライン・ジャーナリズムは、広告および販売による2つの収益で賄わなければならないとコメントした(THE STACK、Slashdot)。
アフィリエイトって結局承認欲求案件 下とか、横とか見てもらえれば分かるんですけれども、アフィリエイト、しています。 で、何でしているかっていうと、やっぱりそれで、お金が入ると嬉しいからですよ。お金ですよ。 だけれども、冷静に考えると、更新に使った時間と労力を考えると、どうかんがえても内職でぞうさんのジョウロの目のところにシールを貼ってた方が全然効率がいい。俺はなんて無駄な時間を……。 実際、ただ、アフィリエイトで商品を買ってもらって、100円とか収入があると、気分的な嬉しさって1000円くらいあるんですよ。 で、なんでそんなふうになるのかって言うと、これってやっぱり承認の問題だなあと、すくなくとも自分にとっては。 結局、自分の描いたものに対して、ダイレクトで評価の、言葉だけじゃなくて、身銭という形で何らかの評価をもらえたということが嬉しいんだろうなあと。 自分が、これがおもしろいと思って進
5月に初めてLINE事業における売上を発表したLINEだが、マネタイズをさらに強化するフェーズに入ったようだ。 LINEは6月20日、インセンティブ付きアプリ紹介サービス(リワード広告)「LINEフリーコイン」の提供を発表した。日本、台湾、タイで提供する。これは、5月に開催された「第7回Web&モバイルマーケティングEXPO 春」でLINE取締役の出澤剛氏が語っていたものだ。当初7月の提供を予定していたが、6月に前倒しして提供する運びとなった。 LINEが選定したアプリ(広告で表示されるアプリ)をダウンロードすると、Android向けに提供されている仮想通貨「LINEコイン」を獲得できる仕組みだ。ユーザーはLINEコインを利用して有料スタンプを入手できる。当初は、LINEが提供する「LINE マンガ」「LINEバブル」「LINE 占い」のアプリ広告を表示する。 LINEフリーコインは、海外
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