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c++と統計に関するkamei_rioのブックマーク (1)

  • ビルド失敗の原因は? | スラド デベロッパー

    Googleと香港科技大学、ネブラスカ大学が共同で、ソフトウェアのビルド失敗が発生する頻度や原因、修正の手間について調査・分析を行ったそうだ(論文: PDFITworldの記事、 家/.)。 調査はGoogleの開発者18,000人が9か月間に実行したC++Javaのビルド結果2,660万回分を対象に行われた。ビルド失敗率の中央値はC++が38.4%、Javaが28.5%となった。C++の開発者は多くがテキストエディターで作業するのに対し、Javaの開発者は多くがIDEで作業するため、IDEに組み込まれたチェック機能が役立っているとみられるとのこと。 ビルド失敗の原因はコンパイラーのエラーメッセージごとに集計。さらに「依存関係エラー」「型の不一致」「シンタックスエラー」「セマンティックエラー」「その他」の5つのカテゴリーにまとめている。最も多かったのは依存関係エラーで、C++が52

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/29
    Google開発者の統計中央値。ビルド失敗率はC++38.4% Java28.5%。エラー修正時間はC++5分 Java12分。
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