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2018年3月27日のブックマーク (11件)

  • 喫煙者の迷惑行為を座標軸で分類してみたわよ - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    こんにちは。肉級です。 先日こんなツイートをしました。 喫煙のお店に間違えて入った時のツイートよ。 ランチべてる時に全面喫煙の店に間違えて入ったわよ。しょうがないから出ないことにしたけど、隣でおっさん二人が私がべてる最中にモクモク吸い始めてる。たとえ全面喫煙でも隣でご飯べてる人がいるのに吸うって、、、。Selfishかつ人に気を使えないのが喫煙者。 いくつかエアリプを貰ったのですが、 喫煙のお店に入ったんだから 「自業自得」 みたいな意見を貰いました。 吸わない人からも 俺はタバコ吸わないけど、吸う側は全面喫煙可という、自由にタバコ吸えるから入ったのに、おかしな話だな。 https://t.co/oNgyord9ns — ゆーり (@CKazua) 2018年3月6日 喫煙OK=自由にタバコを吸える。 はっきり言うけどこの意見は、甚だナンセンスよ。自由をはき違えてるのよ。 全面喫煙の

    喫煙者の迷惑行為を座標軸で分類してみたわよ - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
    軸の取り方が斬新ですごい。もっと色んな作品を世に放ってコンサルの素晴らしさを広めてほしい
  • https://www.redbull.com/jp-ja/splatoon-2-growing-esports-scene?linkId=49066221

    https://www.redbull.com/jp-ja/splatoon-2-growing-esports-scene?linkId=49066221
  • radiko、ジャニーズ所属タレント出演番組がエリア&タイムフリーで聴取可能に

    radiko、ジャニーズ所属タレント出演番組がエリア&タイムフリーで聴取可能に
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
    そういうアップデート?もあるのか
  • データ分析や機械学習にバリバリ使える上にブラウザで使用できて環境構築不要のPython実行環境「Google Colaboratory」

    「Jupyter notebook」というツールは、Pythonのコードを部分ごとに実行できてその場で結果を確認できるため、試行錯誤を積み重ねる必要があるデータ分析機械学習によく用いられてきました。「Colaboratory」はそのJupyter notebookを元に「ブラウザで実行」「ファイルはGoogleドライブに保存」「共同編集」などの機能を加えて作成されたツールです。 Google Colab https://colab.research.google.com/ Google Colaboratoryのサイトにアクセスすると「最近のノートブック」という画面に。ひとまず右下から「ノートブックを新規作成」してみます。 実行するPythonのバージョンを選択できます。今回は「PYTHON 3」を選択。 ノートブックには「セル」が存在し、左側の実行ボタンを押すとセル内のコードを実行して

    データ分析や機械学習にバリバリ使える上にブラウザで使用できて環境構築不要のPython実行環境「Google Colaboratory」
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
  • 巨大小惑星の地球衝突を防止せよ - ロケットで軌道をそらす方法を検討

    ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)、ロスアラモス国立研究所(LANL)、アメリカ航空宇宙局(NASA)など米国の研究チームは、西暦2135年に地球衝突の恐れがあるとされる大型の小惑星ベンヌ(101955 Bennu)の軌道をそらすための「アステロイドディフレクター」に関する研究を進めている。衝突回避のシナリオは複数検討されているが、そのうちのひとつのシナリオに関する研究論文が宇宙分野の科学技術誌「Acta Astronautica」に発表された。 2135年に地球衝突の恐れがある小惑星ベンヌ、衝突回避ミッションを担う宇宙機HAMMER、HAMMERの運搬に使われるデルタIVヘビーロケットとエンパイアステートビルのサイズ比較 (出所:LLNL) ベンヌは直径約500m、重さ約790億kgというサイズの小惑星であり、太陽を回る軌道を時速約10万kmのスピードで移動している。地球には6年

    巨大小惑星の地球衝突を防止せよ - ロケットで軌道をそらす方法を検討
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
  • 食虫植物が近くの植物から虫を盗むと判明、九大

    ナガバノイシモチソウ(Drosera toyoakensis)の花を訪れたヒメヒラタアブ。(写真提供:田川一希) モウセンゴケが生きた昆虫を捕らえている場面に遭遇するのは、さほど珍しいことではない。虫植物がやせた土壌から得られる少ない養分を補うために、昆虫から養分を摂取することもよく知られている。 ただしそうした光景の裏側には、虫植物の狡猾な策略があるのかもしれない。科学誌「Ecological Research」に九州大学の田川一希氏らが発表した論文によると、日の湿地に生息する2種のモウセンゴケは、近くに生える植物の花に引き寄せられてきた昆虫を盗み取っているのだという。(参考記事:「投石器方式で獲物を放り込む虫植物」) これは、これまで動物でしか確認されていない「盗み寄生(労働寄生)」の例だと考えられる。「盗み寄生」の状態にある生物は、他の種から物を手に入れる一方で、相手には何

    食虫植物が近くの植物から虫を盗むと判明、九大
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
    "これまで動物でしか確認されていない「盗み寄生(労働寄生)」の例だと考えられる" 周りの花に何も返さないと
  • 【動画】交尾する深海アンコウ、史上初の撮影

    チョウチンアンコウの仲間が深海で交尾をしている、きわめて珍しい光景が撮影された。 映像は海洋科学の振興を目的とするNPO、レビコフ=ニジェレル財団が撮影、学術誌「Science」のオンライン版に公開された。北大西洋の水深800メートルの海中を、ヒレナガチョウチンアンコウの1種であるCaulophryne jordaniのメスが、ゆらゆらと泳ぐ様子が写っている。よく見ると、小さなオスがメスのお腹にぶら下がっている。(参考記事:「豪州沖の深海生物:“毛深い”アンコウ」) このミステリアスな深海魚が生きたまま見つかることはほとんどない。写真家のキルステン・ヤコブセン氏とヨアヒム・ヤコブセン氏は、2016年8月にポルトガル領アゾレス諸島のサンジョルジェ島付近で5時間にわたる探査を行い、その最後に収めた映像を米ワシントン大学水産学部の名誉教授テッド・ピーチ氏に見せた。それから1年以上を経て、この貴重

    【動画】交尾する深海アンコウ、史上初の撮影
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
    小さなオスが本当に合体してメスの精子バンクになる、ヒレナガチョウチンアンコウの1種
  • 星を飲み込んだブラックホールが放射する電波のこだま

    超大質量ブラックホールから放射される電波とX線の観測データから、X線の強さの変動からしばらく遅れて電波もまったく同じ変動をしている例が見つかった。ブラックホールに吸い込まれる物質の量に比例して電波の強さが調節される仕組みが存在するようだ。 【2018年3月26日 マサチューセッツ工科大学】 2014年11月11日、超新星などの突発天体を監視している望遠鏡ネットワーク「ASAS-SN(All-Sky Automated Survey for Supernovae)」によって、かみのけ座の方向で閃光が検出され、ASASSN-14liと命名された。様々な波長でこの事象の追観測が行われた結果、この閃光は地球から約3億光年離れた銀河の中心ブラックホールで発生したものであることがわかっている。 こうした超大質量ブラックホールのすぐそばを恒星が通過すると、強い潮汐力の影響で星はばらばらに破壊される。その

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    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
  • 米国発! テレビCMは「6秒」が新標準になる? - 日経トレンディネット

    ネットの動画広告の世界では、16年からYouTubeが「6秒以下のスキップできない動画広告」(バンパー広告)に力を入れはじめ、超短尺化の流れが生まれている。背景には、スマートフォンなどモバイル端末での動画視聴が主流になり、これまでの30秒や15秒といった長尺CMを煩わしく感じるユーザーが増えたことがある。実は今、米国ではネット発のCM短尺化の方向性が、テレビCMにも波及し始めている。 かつて日でも、僅か5秒のテレビCMが放送され、話題を呼んだことがあった。しかし、広告主は15秒などの定型のCM枠を分割して利用していたにすぎず、テレビ局が広告枠の商習慣を変えるまでには至らなかった。その点、米国では昨年からFOXやAMC、ディスカバリーチャンネルなどの有力プレーヤーがこぞって5~6秒CMのテストを始めており、早ければ今春、プライムタイムの編成と広告の販売交渉を行う「アップフロント」(18年~

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    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
  • 人工知能は「出版不況」を救うか?AIによる書籍需要予測という試み(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    AI人工知能〉による書籍の需給予測システムの開発――。先日、国内最大の印刷会社・大日印刷株式会社が発表した新しい取り組みは、最近のAIへの関心の高さもあって新聞各社が報じるなど、注目された。 書籍の出版点数は1年に8万点近くあり、それぞれが多様な個性を持つ。単なる消費財、とは言えない文化的な側面がある商品の売り上げを、AIがどれだけ予測できるのか疑問の声もある。 はたして、AIは長引く出版不況の打開策になるのか? 担当者に話を聞いた。 取材・文/伊藤達也 の売れ方には「サイクル」がある 「現状ではここ5年分、数万冊分の売り上げデータを学習したAIが、当該の書籍がどのような売り上げの経過をたどるかを予測しています。すでに実用化のレベルにあり、グループの出版社はもちろん、グループ外の出版社数社でも導入し、成果が確認できています」 AI予測についての責任者である、大日印刷の若林尚樹氏はそ

    人工知能は「出版不況」を救うか?AIによる書籍需要予測という試み(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27
    垂直統合でようやく着手できる試み。初版刷りすぎ問題よりも、そもそも本が多すぎな気も。
  • 日本政府1000億円を宇宙ビジネスに投入、勝機は?

    内閣府が主催する宇宙ビジネスシンポジウムが開かれ、宇宙開発利用大賞の発表などさまざまな催しが行われた。そこで安倍首相が宇宙ビジネス支援策を発表、官民合わせて1000億円規模のリスクマネーを宇宙ビジネスに投入していくという。 安倍首相が宇宙ビジネス支援策を発表 3月21日、内閣府が主催する宇宙ビジネスシンポジウムが開かれ、宇宙開発利用大賞の発表などさまざまな催しが行われた。筆者も宇宙ベンチャー起業家の方々とともにパネルディスカッションに参加した。 当日来場した安倍晋三内閣総理大臣から「国家プロジェクトから民間ビジネスのフロンティアへ。この世界的なパラダイムシフトを、わが国が先頭に立って、力強くけん引する。今般政府として、宇宙ベンチャー育成のための新たな支援パッケージをまとめました」との発表があり、注目を集めた。 支援パッケージは10個の支援策から構成されているが、目玉となるのは政府関係機関に

    日本政府1000億円を宇宙ビジネスに投入、勝機は?
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/27