ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
セガは、さまざまな人気アニメ作品のキャラクターソングを収録したPS Vita用リズムゲーム「ミラクルガールズフェスティバル(仮称)」を今冬に発売する。価格は未定。 本作はアニメキャラクターたちが一堂に会して、ライブパフォーマンスを繰り広げるリズムアクションゲーム。リズムゲームのシステムは、同社が展開している「Project DIVA」シリーズを踏襲。画面内に出現するターゲットとアイコンが重なる瞬間に、対応するボタンを押すというシンプルな操作で楽しめるようになっている。 3月21日に東京ビッグサイトにて開催された「AnimeJapan 2015」にて「Anime×SEGA新プロジェクト発表会」を開催。そこで登壇した本作のプロデューサーを務めるセガの内海洋氏が概要を説明した。 収録している作品のラインアップについての選定基準として、主に2014年の春ぐらいまでの放映していた作品から、人気の度合
ご当地の萌えキャラやゲームのヒットタイトルの影響からか、さまざまな擬人化コンテンツが生まれている昨今。ゲームメーカーのセガは、かつて同社がリリースしてきた家庭用ゲーム機を美少女化するプロジェクト「セガ・ハード・ガールズ」を展開している。 デザインはイラストレーターのKEI氏が担当。ドリームキャストやセガサターンといった広く知られるハードから、SG-1000やSG-1000IIといった初期のゲームハード、さらにはメガドライブ内蔵パソコンのテラドライブ、ドリームキャストのメモリーカードであるビジュアルメモリ、はては家庭用ピッチングマシンのロボピッチャといった玩具まで美少女に擬人化している。 彼女たちは、基本プレイ無料として配信していたPS Vita用ソフト「サムライ&ドラゴンズ」(サムドラ)(※現在はサービスを終了)のキャラクターとして、2013年から登場。これにあわせてプロジェクトも開始し、
セガは、アーケード向けゲーム「けいおん!!放課後リズムセレクション」を発表。ロケテストを実施する。 本作はカード排出型のアーケードゲーム。PSP用ソフトとして発売された「けいおん!放課後ライブ」のシステムをベースに新たなゲーム性も盛り込み、アニメ第2期の楽曲7曲を収録している。ゲームでは全7ステージ用意され、音符の色に対応するキャラクターの表情が成績に応じて変化。カードは46種類用意され、第2期の名シーンを再現。カードによって画面上のキャラクターの衣装変更が可能としている。 ロケテストは9月13日から15日までクラブセガ秋葉原 新館にて開催。ロケテスト時には一部機能が搭載されていない場合があるとしている。またロケテストでは、製品版と同等のノーマルカード6種を排出予定となっている。
苦戦の続いてきた大手エンタテインメント企業セガサミーホールディングスの業績が好転している。11月1日に発表された平成26年3月期の同社の連結売上高は1622億900万円で、前年同期を18.8%上回った。これにより利益も大きく上向いた。営業利益は1239億8000万円(57.1%増)、経常利益は1426億600万円(同95.6%増)、四半期純利益は1134億4800万円(同192.9%増)である。 増収総益となっただけでなく、これは利益面で20%以上当初予想を上回っている。これについてセガサミーHDは、海外でパッケージゲームソフトの販売が予想を超えたこと、広告広告費、営業費用の節減を理由に挙げる。近年のリストラの影響もでていると見られる。 主力のパチンコ・パチスロなどの遊技機事業は好調だった。売上高は713億3800万円(30.5%増)、営業利益は151億7600万円(45.8%増)である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く