2021年5月30日のブックマーク (8件)

  • さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note

    2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDはまだオープンソースではなかったAT&TのUNIXのライセンス制限の傘下にあり、自由にソースコードが読めなかった。でもAT&TのUNIXであるSystem V(システムファイヴ)よりはずっと自由だった。その後、DECのULTRIXやSunのSunOS 4など、多くの先進的なUNIXマシンがB

    さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note
    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    FreeBSDはバークレイUNIX由来か
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    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    “1937年 – オットー・バイエルがポリウレタン化学を発明” 案外古いのね
  • 昭和の至宝。グヤトーンLG-200T|週刊ビザール・ギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    個性的な魅力で多くのギタリストたちを虜にする“ビザール・ギター”を、週イチで1ずつ紹介していく連載、“週刊ビザール”。記念すべき第1回は、日が誇るキング・オブ・ビザール=グヤトーンが生み出した名器、LG-200Tを紹介しよう。 文=編集部 撮影=星野俊 ギター提供=伊藤あしゅら紅丸 “国内最高”の名に恥じないサウンド GUYATONE LG-200T 昭和の至宝。 日が誇るキング・オブ・ビザール・シェイプ! すさまじいシェイプだ。 60年代、世界中のギター・ブランドがフェンダーの呪縛から逃れようと独自性をこじらせていく中で、こんなにもオリジナルで、ビザールで、カッコいいものがこの日で生み出されていたとは! “グヤトーンの50年代はギブソン系、60年代はフェンダー系”という大まかな流れはあるものの、もはやこれは何系でも何でもない。どっからどう見ても“これぞグヤトーン”というスタイルを

    昭和の至宝。グヤトーンLG-200T|週刊ビザール・ギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    平 行 四 辺 形
  • エレキギター、YAMAHA、ブルージーンズの検索結果【楽器検索デジマート】

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    エレキギター、YAMAHA、ブルージーンズの検索結果【楽器検索デジマート】
    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    出物がなさすぎる
  • Guyatone LG-350T Sharp5(ビンテージ)【楽器検索デジマート】

    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    ほんと何でこの形状なんだろう ブリッジより後ろの長い板の部分、要る!?!?要らなくない???
  • YAMAHA / Revstar 502TFM Vintage Japanese Denim ヤマハ エレキギター (イシバシ楽器独占販売) : 80-4957812645799 : イシバシ楽器 - 通販 - Yahoo!ショッピング

    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    めちゃくちゃかっこいい
  • 『EMGの凄さについて、改めて』

    walkin' onアナログレコードのレビューを中心に音楽に関するトピックスを綴っていきます 歌詞の和訳や、時にはギターの機材についても投稿します 今回はEMG社の製品について。え?、ええ、はい、エレクトリックギター/ベース/いちおうアコースティックギター用の内蔵型専用マイク、ピックアップ(以下PU)のブランドとしてギター業界の一角を長く支えるEMGです。 といってもフツーに人生を送っている方からすれば上記のロゴを目にする機会などほとんど無いかもしれません。ギターカンパニーにして製品の専用PUを開発してきたフェンダー(FENDER)、ギブソン(GIBSON)に比べればはるかに地味な存在です。 ですがEMG社の歩みを見ていくと、おのずとエレクトリックギターの歴史のひと幕を観ることになります。ギターの演奏そのものに縁がない方にもけっこう興味深いのではないかと思いますので、以下かなーり長くなりま

    『EMGの凄さについて、改めて』
    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    “この、プリアンプによる増幅がなぜかアクティヴと表現され、それが訂正されることもなく現在まで使われているのです” シンクロトレモロみたい
  • 『ハムバッカーは偉大なり』

    walkin' onアナログレコードのレビューを中心に音楽に関するトピックスを綴っていきます 歌詞の和訳や、時にはギターの機材についても投稿します 今回はギター、正確にはそのハードウェア(主要部品)である内蔵式マイク、ピックアップ(pickup、以下PU)について書いてみたいと思います。しかも、今回フォーカスするのはギブソン(GIBSON)社の生み出した傑作にしてその後のエレクトリックギターのサウンドを決定づけた名作、ハムバッカー(Humbucker)PUです。 (現行モデルのひとつ”57 classic”) * ギター系の楽器を所有されたことがない方、そもそも演奏経験のない方でも、ロックを中心とした音楽に親しんできたのであればギブソンの名前は聞いたことがおありかとお察しします。エレクトリック及びアコースティックの両タイプのギターの大手製造会社であり、1902年の創業から色々ありましたが(

    『ハムバッカーは偉大なり』
    kamenashi1982
    kamenashi1982 2021/05/30
    “ふたつのコイルに発生する際のズレが大きい弦振動と、そこから発生する音声信号がノイズ同様にキャンセルされるという現象が起きてしまうのです。それが最も起きやすいのが高音の、弱く弾いたときの信号”