2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • 研究時間が3割の大学教授は専門業務型裁量労働制が適用できない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日にこういう記事が載って、 https://www.asahi.com/articles/ASM6V4V2JM6VULBJ00B.html (労働時間の3割だけで研究? 大学教員、他の仕事多く…) 大学教員が研究に使えるのは働いた時間の3割強で、16年前より10ポイント以上減っていることが文部科学省が26日に公表した調査でわかった。学生を教育するのに費やす時間や、医学教員が診療する時間の割合が増えたことなどが影響した。事務作業には2割弱が割かれており、担当者は「事務時間を研究に回せる対策が必要だ」と話している。・・・・ ネット上では、いやいや俺は3割もないとかコメントがついているようですが、いやいやほんとに研究時間が労働時間の3割、というか半分未満であれば、労働基準法第38条の3によって大学教授諸氏に適用されている専門業務型裁量労働制は来適用できないはずなんですが、そこんとこわかった上

    研究時間が3割の大学教授は専門業務型裁量労働制が適用できない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kamenoseiji
    kamenoseiji 2019/06/27
    「学生の研究を指導」の部分を、大学(使用者)は教員の裁量時間に分類しているが、教員はアンケートの回答で自分の研究時間に含めていないのが実情でしょう。
  • このチバニアン妨害がひどい!

    廣野哲朗 / Tetsuro Hirono @TetsuroHirono チバニアンの登録に向けて、何とか好転することを祈ります。それにしても、1970年代に、共産主義に影響されすぎた一部の地質学者が欧米発信のプレートテクトニクスを拒絶していたことは有名ですが、今になっても尾を引いていることに怖さを感じます... twitter.com/nhk_news/statu… 2019-06-25 11:47:01 廣野哲朗 / Tetsuro Hirono @TetsuroHirono もう40-50年も前になる話なので、私を含む中堅から若手の地球科学研究者は知らない話かもしれません。日の地球科学の負の歴史ではありますが、このチバニアン登録の妨害に根的に関わっていることなので、広く知っていただきたいと思います。 *画像は以下からの抜粋です www2.jpgu.org/publication/

    このチバニアン妨害がひどい!
    kamenoseiji
    kamenoseiji 2019/06/27
    プレートテクトニクスはVLBIで実証済みだし、3.11の北米プレート反動も日本海溝隆起もプレート境界地震モデルで説明がつくのに、楡井久の主張はさっぱり理解できない。