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ネットと批判に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    CNETの読者ブログにて、ひどい記事を見かけた。 ■西田ひかるが、スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観てた、という話 西田ひかるの公式ブログで以下のような文章が書かれている。 スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました。 これがどういう事を意味しているのか分からないが、役者でもある彼女が、著作権ということをどう考えているのか非常に興味がある。(記事が消される可能性があるので、魚拓のリンクを記載しておく)。 もしかしたら、僕が知らないだけで、上映中の映画でも、PPVのようにお金を払えば著作権を侵さずに見れる方法があるのかもしれない(だとしたら、誤解を招かないように、補足すべきだと思う) スラムドッグ$ミリオネアは日では最新作だが、海外では半年以上も前に公開されている。昨今の世界規模での違法流通によって映画産業がDVD/レンタル/有料配信のスパンを短縮している現在にあっては、

    本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    kamezo
    kamezo 2009/05/25
    ううむ。どっちもどっちに見える。言及されている記事も含めて、妥当な批判と不寛容の違いはなにか、とがめられるべき落ち度はどこからか、とか考えてしまう。鍵は「常識」「当然」といった感覚なのだろうか。
  • グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 | スラド IT

    2月10日の午後、グーグルの公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇

    kamezo
    kamezo 2009/02/12
    教訓。1.ランキングの類いを安易に信用しない(ex.Googleで上位に表示されるから云々) 2.禁止を打ち出した本人だって、その意味・意義・意図が分かっていないことがある(ex.同調圧力に屈した場合) 3.宮仕えはつらい
  • マインドコントロールと疑似科学 - たろの日記ページ,gooブログ版

    今年すごく売れたとして血液型占い(診断?)のがあるらしいです。…って話を会社で誰かが話していて,「研究者が占い信じるのか?」みたいな話がちょっと出ました。 血液型による性格診断は一時期はあたかも科学的なことのようにとらえている人もいたようですが,最近はマスコミも微妙に科学的根拠はない…という感じのことを匂わせているように思います。まぁ嘘を言って訴えられるのを避けてるのかもしれません。 しばらくネットでは,疑似科学の話題がずっと続いていて,基的には疑似科学を悪いことの様にいいます。疑似科学が非科学的なことであり,それを科学の様に言うのは確かに嘘なんですが,じゃぁなぜ悪いかが,ちょっと不明瞭の様にわたしは思います。嘘だから良くないというのでしょうけど…。 わたしは一応研究者だし,工学者という方が正しいのでしょうけど,自然科学の上に工学は成り立っていると思ってます。ですから,ある意味唯物論

    マインドコントロールと疑似科学 - たろの日記ページ,gooブログ版
    kamezo
    kamezo 2008/12/18
    工学系の方。疑似科学が疑似科学であるという理由で否定されることへの違和感。宗教呪術なども。有用な面があるかはともかく、同意。事実と未確認の仮説や信念、願望を弁別していれば、批判もされないかも。
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