タグ

2010年5月20日のブックマーク (2件)

  • 恫喝にさいなまれる社会 - 食の安全情報blog

    消費者の権利がケネディによって提唱されたのは1962年。それから50年近くがたとうとしている。その権利とは次の4つだ。安全である権利知らされる権利選択できる権利意見を反映させる権利これらは、現在は消費者基法の基理念にも取り入れられている。 権利がある一方では当然義務も発生する。消費者基法では消費者の義務を次のように定めている。第七条  消費者は、自ら進んで、その消費生活に関して、必要な知識を修得し、及び必要な情報を収集する等自主的かつ合理的に行動するよう努めなければならない。消費者の権利を実現するために、政府・自治体や企業などが問題のある行動をとった場合にそれを批判し修正を求めるのは当然のことと言える。と同時に、その行動は必要な知識に裏付けられた合理的なものである必要があると考えられる。もし、誤った知識に基づいた非合理的な要求がなされるのならば、その意見は反映されるべきではない。それ

    kamezo
    kamezo 2010/05/20
    消費者団体は求められている機能を果たしているか、果たし得るか。
  • ホメオパシーについて考える。 | じゃーまんキッチン

    息子も10ヶ月になりました。先々週、小児科に行って予防接種を受けたときの体重は8600g、身長74cmとほぼ平均。生まれたばかりの写真↑と比べると、すごく成長したなあと。。。先生に、最近ちょっと気になっていることを聞いたり、旅行する時のために携帯するといいもの・薬などが書かれたリストももらってきました。 薬といえば、うちにも何種類かあるホメオパシー。ドイツ発祥の自然療法で、私はドイツに来るまでホメオパシーを知りませんでした。ドイツに来てから今まで、レメディー(ホメオパシーの小さな粒)を服用したのは数回程度。そのときは特に深く考えることもなく、ケミカルなものではなく自然のものだからいいんだろうな、、、と、どちらかというと好意的な解釈をしていました。 その考えがガラリと変わったのは、Holopathieの診療所(ホロパティー。そこではホメオパシーを専門とする医師が、ホロパティーテストやらホロパ

    ホメオパシーについて考える。 | じゃーまんキッチン
    kamezo
    kamezo 2010/05/20
    ドイツでホメオパシー医にかかった際の体験談。〈ホメオパシーは保険対象外。この1回の診察料が2万円、レメディーを何種類か処方してもらって3万円、合計で約5万〉