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2010年7月7日のブックマーク (5件)

  • ワクチンで防げる疾病の基礎データ初めて出てくる・予防接種部会|ロハス・メディカル

    ファクトシートが出されたのは、①hibによる感染症②肺炎球菌による感染症(小児用)(成人用)③HPVによる感染症④水痘⑤B型肝炎⑥流行性耳下腺炎(おたふく風邪・ムンプス)⑦ポリオ⑧百日咳。 臨床系学会の立場でファクトシート制作に協力した神谷齊・予防接種専門協議会委員長はこの日の部会で「このような試みは大切だけれど今までやられてこなかった。臨床と基礎が一緒になってやったことが貴重だ。ただし1カ月や2カ月で作ること自体に無理があり、細々した所までは手が回らなかった。基礎研究者、疫学者、臨床家が、時間的余裕を持って検討や討議のできる恒常的な場の必要性を強く感じた」と述べた。 続いて接種を受ける立場として意見を述べた高畑紀一・細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会事務局長も「まさに今日ファクトシートで出されたような内容を、分かりやすく国民に情報提供してほしい」とシートが出されたことを評価した。 また、

    ワクチンで防げる疾病の基礎データ初めて出てくる・予防接種部会|ロハス・メディカル
    kamezo
    kamezo 2010/07/07
    「初めて」というのは驚き。こういう基礎的な情報の整理って評価されにくいのか。〈基礎研究者、疫学者、臨床家が、時間的余裕を持って検討や討議のできる恒常的な場の必要性〉
  • mixiからツイッターへ宗旨替えした人は要注意!

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 もしかしたら「おいおい、今

    kamezo
    kamezo 2010/07/07
    トピズレだが。〈見せかけの納得を求めるニーズが高い〜とくにビジネスマンのみなさんには〉そうか? そうか。
  • 【溶けゆく日本人】蔓延するミーイズム(1)キレる大人たち 増え続ける“暴走” (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「どういう応対をしているんだ!」。閉店時間間際の神奈川県内の大型スーパー。品売り場のレジ前で、40歳前後の男性客が大声を張り上げた。 きっかけは傍目にはささいなことだった。会計待ちの列に並んでいる途中、客をさばいた別のレジの店員が、すぐに「こちらへどうぞ」と案内しなかったのだ。急ぐがゆえの叱責だったはずが、男性の怒りはいっこうに収まらない。店の責任者を呼び出すように告げ、店員10人ほどを横一列に並ばせて、怒りをはき出した。店のスタッフは1時間以上にわたってひたすら頭を下げ続けた。 トラブル処理にあたった社員は「応対に落ち度があったのは事実。だが、突然、あまりのけんまくで長時間怒鳴られたため、店員はかなりショックを受けていた」と打ち明ける。 東京都内の飲店。中高年の男性客が、勘違いから予約の1時間以上前に訪れた。店はまだ準備を始める前。フロント近くの待合席でしばらく待ってもらうよう告げる

    kamezo
    kamezo 2010/07/07
    増えているのは少年犯罪でも通り魔犯罪でもなく中高年犯罪。〈刑法犯の認知件数が15年以降減り続ける一方で〜60歳以上(12・5倍)、50代(5・6倍)と中高年層の増加が際立つ〉
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    kamezo
    kamezo 2010/07/07
    HPV、子宮頸癌の検診などについての情報。
  • 活動報告

    2010年4月28日(火)、品の信頼向上をめざす会では、ベルサール八重洲(東京都中央区)で「第7回メディアとの情報交換会」を開催しました。当日は「不適切な報道はなぜ起きたのか」というテーマの下、講演および意見交換が行われました。 記事は執筆者の個人的信念からできる。信念には時として不適切なものもある。 不適切な記事の条件として、3つくらいに分けられる。 ①偽造・捏造、誹謗・中傷 ②誤解・曲解 ③極端な意見 ①は筆者の倫理感の問題であり、基準もはっきりしている。 ②、③については、基準があいまいなため、きちんと議論する必要がある。 ②、③について、多くの出版物でみられると思う。 今回の講演の背景にあるのは、農薬・化学物質に対する誤解である。 ①「化学物質には危険なものと安全なものがある」という誤解 農薬や添加物は危険である。しかし、ビタミン、ミネラルまたは健康品はい