タグ

2015年5月25日のブックマーク (5件)

  • トンデモ解釈「絵師のサイン消せば無断転載OK! バレなきゃいいし皆うるさすぎ」→愕然とする声・対策は?

    させき @SASEKI_000 とりあえず意味わからなかったです!(作文)絵師のみなさん。気をつけてください。 「消せば無断転載って言われても大丈夫」って言ってたので病気なのかと思いました。 pic.twitter.com/mIeTRfMO0O 2015-05-22 19:50:47

    トンデモ解釈「絵師のサイン消せば無断転載OK! バレなきゃいいし皆うるさすぎ」→愕然とする声・対策は?
    kamezo
    kamezo 2015/05/25
    これはひどい/しかし、こないだプロのマンガを堂々とパクってツイートしてる人も見たからなあ(一応、書き起こしてはいたが)。通報しやすい仕組みができるまでどうしようもない気もする。
  • “爆買い”されるお土産はどうしたら生まれるか

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー インターネットなど双方向メディアの普及に伴い、従来の広告メッセージが届きにくい時代になったと言われます。どんな方法なら消費者とのコミュ

    “爆買い”されるお土産はどうしたら生まれるか
    kamezo
    kamezo 2015/05/25
    ひょえー。高度経済成長期、免税店でジョニ黒や洋モクをワサワサ買って、洋行帰りを自慢するタネにする行為がエッセイなどでくさされていたが、似たようなもんか。
  • 【経済裏読み】また“不都合な真実”韓国の外国人労働者への“ブラック”ぶりに仰天…アムネスティも激怒(1/4ページ) - 産経WEST

    不都合な真実が、またひとつ明らかになったのだろうか。非正規雇用と正社員の待遇格差が社会問題化している韓国だが、肉体労働に就く外国人労働者に対する仕打ちの厳しさは尋常ではないようだ。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、「韓国の農場で働く外国人労働者が蔓延する虐待の犠牲になっている」と警告したのだ。日より稼げるとの期待から東南アジアの労働者を中心に人気のある韓国。その現実は決して甘くはない。 殴打…理由は野菜の切り方が悪い アムネスティが10月下旬に公表した報告書。そのタイトルは「Bitter Harvest」(ビター・ハーベスト)。苦渋、厳しい、つらい収穫といった意味だ。韓国の農場で働く外国人労働者に対して行った聞き取り調査の結果をまとめたもので、リアルな労働現場の一端が浮き彫りとなった。 AFP通信は、25歳のカンボジア人労働者のケースを紹介した。 自分が雇い主から殴られてい

    【経済裏読み】また“不都合な真実”韓国の外国人労働者への“ブラック”ぶりに仰天…アムネスティも激怒(1/4ページ) - 産経WEST
    kamezo
    kamezo 2015/05/25
    2014年の記事/韓国も日本と同じような問題を抱えてるのね/ところで、なにが「不都合な真実」なんだかピンと来ない
  • 今日はお医者さんどうしの有意義な会話がTLに流れている。(甲状腺がんに関しての会話)

    Seiichi Ushikubo @sushikubo スクリーニングに伴う増加であろうと、葉切除を選択でき、しかも、再発率を少なくできるかもしれない「可能性」を強調できないのかな。 2014-11-26 19:08:24

    今日はお医者さんどうしの有意義な会話がTLに流れている。(甲状腺がんに関しての会話)
    kamezo
    kamezo 2015/05/25
    むずかしい……
  • 理科の探検(RikaTan)誌ニセ科学特集号を読んだある患者さんの変容 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    医師の方(糖尿病専門医)から次のようなメールをいただきました。 理科の探検(RikaTan)誌のニセ科学特集号を1人の患者さんが読んだ話をお知らせいたします。 その方は糖尿病治療中の60台の女性で、仮にAさんとします。 Aさんは、今までも次から次へと健康品に手を出していました。待合室で読んでいた新聞に、痩せるサプリの広告が載っているのを見ると、そのままその新聞を持って診察室に入ってきて「すごくいいものを見つけたんですよ!」と言うくらいの方です。 そんなAさんは11年前に乳がんの手術を受けていて、昨年は10年経過して再発、転移がなかったとお互いに喜び合ったのですが、11年目の今年、骨への転移がみつかったと涙ながらに報告に来られました。 すでに抗がん剤治療は始まっていました。 やり切れない思い、でも頑張らなければいけないという思いを語っておられました。 次の診察に来られたときは「最近は毎日、

    理科の探検(RikaTan)誌ニセ科学特集号を読んだある患者さんの変容 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    kamezo
    kamezo 2015/05/25
    関係者ではないけれど「こういう形で役に立ったなら、こんなにうれしいことはない」と思ってしまう一人です。