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2018年4月3日のブックマーク (6件)

  • 在宅ワーカーのためのハンドブック

    STEP1 自分自身を分析してみよう [601KB] STEP2 仕事を探してみよう [637KB] STEP3 契約しよう [439KB] ・見積書の参考例 [609KB] ・在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン [505KB] ・契約書の参考例 [687KB] STEP4 作業しよう [455KB] ・情報セキュリティの重要性について [592KB] STEP5 納品し、代金を請求しよう [442KB] ・請求書の参考例 [609KB] ・税金について 社会保険について [451KB]

    kamezo
    kamezo 2018/04/03
    いわゆる「働き方改革」の一貫としてこしらえたものではあろうけれども、役に立たないわけではない/しかし、こういうの、今までなかったのかな……
  • 『破った紙の画像、割り符に - 日本経済新聞』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『破った紙の画像、割り符に - 日本経済新聞』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2018/04/03
    「勘合貿易」との呼び声高し。みんな勉強家だったのねw
  • 破った紙の画像、割り符に - 日本経済新聞

    大学の宮田章裕准教授らは連絡先を交換しなくても、レシートなどの紙を「鍵」にして電子データを受け渡しする技術を開発した。紙をちぎって割り符のように使い、その切れた断面を撮影した人だけが専用サイトからデータを入手できる。初めて会う人との情報交換を想定する。3年以内の実用化を目指す。文字などが書かれた紙を2枚に破り、一方を電子データを送りたい相手に渡す。送る側は手元に残ったもう一方の

    破った紙の画像、割り符に - 日本経済新聞
    kamezo
    kamezo 2018/04/03
    アナログなようだがデジタル/こういう割り符って黒社会で活用されてなかったっけ?(汗
  • フェンダーCEO「ギブソンの不振は業界の影響ではなく自ら招いたもの」「我々の業績は好調」

    ギター、ベース、DTM 機材や音楽についての個人運営ブログ A blog about Guitar, Bass, Recording Gear and Music. 米国の経済誌フォーブスに、フェンダーのCEO アンディ・ムーニー氏のインタビューが掲載されました。 音楽および楽器業界の現状や、フェンダーの取り組み、そしてライバルであるギブソンの不振について、率直に語った内容の一部を抄訳してご紹介します。 フォーブス:ギターはベビーブーマー*の楽器です。なぜあなたは楽観的に捉えているのですか? (*訳注:第二次世界大戦後、兵士が帰還し出生率が上昇した時期に生まれた世代のこと。一般的に1946年から1964年生まれを指す) アンディ・ムーニー(以下AM):現在の状況がポジティブだからです。ライブと録音された音楽の売上は過去最高で、さらに成長し続けています。 1億2500万人もの人々がデジタルス

    フェンダーCEO「ギブソンの不振は業界の影響ではなく自ら招いたもの」「我々の業績は好調」
    kamezo
    kamezo 2018/04/03
    おもしろい
  • 機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話(追記あり)

    月手取り17万円、残業代と交通費は別途支給、賞与なし。 人に誇れる収入ではあるまいが、ワーキングプアの定義「年収200万円以下」は辛うじて上回る。下を見ればきりがない昨今、地方都市の女性派遣社員としては恵まれた待遇かも知れない。 一年と少し前に、私はこういう記事を書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20170315161240 今回の記事は、その後日談だ。 前の記事には「5月くらいには再就職するはず」とあるのだが、一年以上経った今も、私は無職のままブラブラしている。情けないと思う一方で、当然だという気もする。 何しろ就職希望の面接に、ノーメイクで行くような非常識な女なのだ。その理由が「道々涙が止まらなくなり崩れたメイクを落とさざるを得なかった」という、年齢不相応の情緒不安定である。面接の途中で気分が悪くなって退出し、トイレまで我慢出来ずに廊下で嘔吐したこともあった

    機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話(追記あり)
    kamezo
    kamezo 2018/04/03
  • 「HIVは作り話」、母親治療拒否で陽性の乳児死亡 ロシア

    母親の指をつかむ新生児(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE HUGUEN 【4月3日 AFP】ロシアで2日、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した生後5か月の女児の死亡に関する捜査が開始された。女児の母親はHIVを「作り話」とみなし、女児の治療を拒否していた。 5年以上前にHIVに感染したこの母親は、自身への治療も拒否し続けていた。シベリア(Siberia)の都市イルクーツク(Irkutsk)で過失致死容疑の取り調べを受ける母親には有罪の場合、2年以下の禁錮刑が科せられる。 捜査当局によると、女児は2月、免疫不全患者で肺感染症を引き起こす肺炎の一種、ニューモシスチス肺炎を発症して死亡したという。 「女児の母親はHIV陽性で、自身と女児に対する治療を拒否した」と、捜査当局は声明で明らかにした。 地域の医療施設は、女児が入院時にエイズ(AID

    「HIVは作り話」、母親治療拒否で陽性の乳児死亡 ロシア
    kamezo
    kamezo 2018/04/03
    〈HIVに感染しているロシア人で、抗レトロウイルス薬を服用している患者は全体の半数に満たない。その原因の一端は、エイズを引き起こすHIVは西側諸国がでっち上げた作り話だとする陰謀説にある〉なんともはや。