2018年4月15日(日) 午後10時00分(110分) 2018年5月3日(木) 午前9時00分(110分) 2018年6月3日(日) 午前0時50分(50分)
![NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル「ブレイブ 勇敢なる者“えん罪弁護士”完全版」(前編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4151e5591fddee247f24495e15abd770f0280686/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fdocudocu%2Fprogram%2F2443%2F2225535%2Fimg%2Fb2225535_list.png)
みんな覚えているかな? 昨年9月、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトで「共産党に票を入れる人は反日」というようなブログ記事を書けば一件につき800円の報酬をもらえる案件が募集されていることが判明して度肝を抜かれたよね。 嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・話題を探してきてブログ記事を書けば一件につき50円の報酬をもらえる案件も募集されていた。 特定の民族・国籍の人たちを差別したり特定の政党を誹謗中傷するような文章を書けばお金がもらえるというわけだ。 クラウドワークスだけじゃなくて、ランサーズという同じようなサイトでも「従軍慰安婦は朝日新聞と反日の捏造」、「南京大虐殺は中国のプロパガンダ」といったネトウヨ丸出しのメルマガ記事を書けば一件につき100円の報酬をもらえる案件が募集されていることが明らかになった。その後も類似案件が発掘され、驚きの連続だったよね。 そして今年2月には
そもそも「国政モニター」とは、国の施策に対する意見や要望を、公募で選ばれたモニターが投稿し、各省庁に伝えられる制度。 2012年度からネット上での募集が始まり、16年度まで5年間続いていた。 投稿されているものは行政改革から防災まで多岐にわたる。 ただ、以下のように「在日韓国人は叩き出せ」などといった過激なものや、政治家に対して「処刑」を呼びかけるような投稿が、複数みられた。 「のうのうと1100万円も得ている在日韓国人は叩き出せ」(平成29年2月分) 「韓国との国交は無くし、在日、帰化人の強制退去が必要ではないでしょうか」(平成29年2月分)「日本は中国の前に在日朝鮮人に牛耳られている。大問題。竹中平蔵氏など在日企業の息の者は即刻排除するべき」(平成26年度分)「鳩山元総理など、外患誘致罪で処刑にすべきではないだろうか?」(平成25年7月分) 一連の騒動と閲覧不可の関連は?こうした点を指
男性は女性の看護ができない?工業高校を卒業後、電気関連のエンジニアだったサキさんが医療業界に興味を持ったのは20代の初めのことだ。当時、日本に広がり始めていたホスピスの本を読んで感銘を受け、会社を辞め、ホスピスの看護助手として働き始めた。 さらに深く患者さんと関わりたくて、働きながら准看護師、看護師と資格をとった。少しでも元気を取り戻してほしい、また残された時間を有意義に過ごしてほしいと張り切って働いたが、周囲が設ける様々な壁に阻まれることに気がついた。 「看護師はどうしても人や身体を扱う職業なので、容姿や身体、性的な話題が日常的になされています。患者の身体、プライベートな部分に触れることも多い。医療上必要な業務なのに、男性が女性の身体に触れることや見ることに対する偏見が根強く残っているので、職場内で反対意見が度々出るようになったのです」 看護学生の時には、乳がんの女性の担当を希望したが、
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