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ブックマーク / www.udiscovermusic.jp (24)

  • ピーター・ジャクソン監督によるビートルズの新ドキュメンタリー映画『The Beatles: Get Back』が今年9月に北米で公開へ

    『ロード・オブ・ザ・リング』で有名なピーター・ジャクソンが監督を務めるザ・ビートルズの新たなドキュメンタリー映画『The Beatles: Get Back』が2020年9月に北米で公開されることが発表された。配給元はウォルト・ディズニー・スタジオ。この映画には、1969年の“ゲット・バック・セッション”からの未公開映像と、アルバム『Let It Be』のレコーディング・セッションからの未発表音源が収められている。 (2020年7月追記:新型コロナウイルスの蔓延を受け、映画公開は2021年に延期となりました) Just announced: Peter Jackson’s “The Beatles: Get Back” documentary, featuring never-before-seen footage of the legendary band, comes to theat

    ピーター・ジャクソン監督によるビートルズの新ドキュメンタリー映画『The Beatles: Get Back』が今年9月に北米で公開へ
    kamezo
    kamezo 2020/03/13
    この「新作」も楽しみだが〈1970年の映画『レット・イット・ビー』にも修復作業が施され、レストア版として公開される予定〉も楽しみ。
  • ムーディー・ブルース「Nights In White Satin (邦題: サテンの夜)」のゆっくりとしたチャートアクション

    ムーディー・ブルースの不朽のキャリアの中で、「Nights In White Satin(邦題: サテンの夜)」は見事な名曲だが、発売された当時は今では考えられないほど、ゆっくりで不安定なスタートを切っていた。ジャスティン・ヘイワードが作曲したシングル「Nights In White Satin」、そしてその起源となったアルバムでありムーディー・ブルースのキャリア転換となった『Days of Future Passed』は両方とも1967年11月10日にリリースされた。発売されてから最初の数週間、彼らのUKチャート上での存在感は完全にゼロだった。 しかし徐々に、彼らのポップとオーケストラの要素の新しい融合は注目を集め始めた。人気の曲には当時あまり使われることのなかったメロトロンを使ったマイク・ピンダーのキーボード・エフェクトとレイ・トーマスのフルートといった魅力が加わり、シングルとアルバム

    ムーディー・ブルース「Nights In White Satin (邦題: サテンの夜)」のゆっくりとしたチャートアクション
    kamezo
    kamezo 2019/11/11
    〈2010年オーディション番組、Xファクター・シリーズの最終勝者となったマット・カードルによるパフォーマンスにより、さらにもう一度のチャート入りを達成〉えっ、知らなんだ。そのカバーも聴いてみたい。
  • 史上最も物議を醸したアルバム・ジャケット20枚

    エルヴィス・プレスリーが初めて腰を振って以来、ロックン・ロールの一挙一動が論争の的になってきた。しかしながら過剰に煽られた種々雑多な災難は、短期間に於いてメディアにはネタを提供する一方で、保守的な大衆を最も長い間苛立たせることにもなった。その中でも物議が醸したのは、挑発的なデザインが施されたレコード・ジャケットだった。と言うわけでuDiscoverは、史上最も物議を醸したアルバム・カヴァー20枚を追求することにした。 1. ザ・ビートルズ『Yesterday And Today』(1966年) このアメリカ盤ベスト盤のジャケットには、肉解体者の上着に身を包み、肉片とバラバラになった人形を持ったザ・ビートルズの写真が使用されていた。風刺ポップ・アートを意図したものだったこのカヴァーは、激しい憤りを引き起こし、さっさと当たり障りのないジャケットに新たに差し替えられた。アルバムは全米チャートの

    史上最も物議を醸したアルバム・ジャケット20枚
    kamezo
    kamezo 2019/11/11
    FBでBlind Faithとここには挙げられてないZep「聖なる館」のジャケ写が投稿NGになったそうな。残りはどうなるだろう。ほかにも危ういのあるだろなぁ。よそはどうかしら。
  • ザ・ビートルズの“ホワイト・アルバム”が全米TOP10に返り咲き

    1968年11月22日に発表され、“ホワイト・アルバム”として知られるザ・ビートルズのセルフタイトル・アルバムが今年11月9日の50周年記念盤の再発後に、全米アルバム・チャートで6位に再エントリーした。ニールセン・ミュージックによると、この再発盤は初週の終わりである11月15日までに、6.3万枚までセールスを積み上げた(前週比1,499%増)。またそのうち、5.2万枚がフィジカルのセールスだった前週比5,596%増)。 1968年リリースされた“ホワイト・アルバム”はリマスターが施され、ボーナス・トラックを多数収録し、様々な形態で再発された。今作のオリジナルは1968年の12月から1969年の3月にかけて通算9週にわたって全米ビルボード・チャート1位の座にいた、ザ・ビートルズが生んだ19作のNo.1アルバムの中の1作である。 この週に到るまでは、“ホワイト・アルバム”がこの記録を上回ったの

    ザ・ビートルズの“ホワイト・アルバム”が全米TOP10に返り咲き
    kamezo
    kamezo 2018/12/03
    通常盤かな(あるのか?)、4千円ぐらいのデラックス・エディションかな。2万円近いスーパー・デラックス・エディションではないだろうけど。