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ブックマーク / www.gentosha.jp (5)

  • 悪気のないおじさんたち|帆立の詫び状|新川帆立

    先月から二カ月弱の間、日にいる。新刊プロモーションのための一時帰国だ。大阪、福岡、宮崎と移動しながら書店さんに挨拶をし、サイン会2件、講演会2件、取材十数件をこなし、なんとかひと段落ついた。その間も原稿の〆切は止まらない。日中は動き回り、夜はホテルで執筆、寝落ちという日々が続いた。

    悪気のないおじさんたち|帆立の詫び状|新川帆立
    kamezo
    kamezo 2021/11/07
    同年輩(アラカン)の友人男性たち、女性に言及すると必ず容姿に対する感想を混ぜてくる人が多いので、ホントに悪気がないのはわかるのだがツラい。セクハラ研修とか受けてるので職場ではやらないらしい。なんなの。
  • 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ツイート 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい アルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。

    「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア
    kamezo
    kamezo 2019/11/01
    巨乳礼賛の友人がうざすぎて、先日ついに「町やTVで巨乳発見したってオレに報告するの禁止。ブロックすんぞ。巨乳好きなのは構わんが、よそで同好の士と喜んどれ」と通告したのを思い出した。
  • 結婚さえできればいいと思っていたけど|水谷さるころ

    「30歳までには結婚したい!!」なんて思っていたけれど、幸せになるためには「結婚」は必ずしも必要じゃないのかも・・・・・・。結婚離婚→事実婚をした著者・水谷さるころが実体験を踏まえて考え続けた「結婚とは何か」コミックエッセイ。

    kamezo
    kamezo 2017/02/22
    アラサーでもう結婚しなくちゃと「自分に呪いをかけ」、晴れて結婚したものの3年半で離婚。うーむ、なんかすごい。
  • 佐々木俊尚氏、阿部珠恵氏が語る『新しい「人間関係」入門 ~結婚も仕事も、もっとゆるくていい?~』 - 幻冬舎plus

    あのニュースのホントのところ 2015.10.29 公開 ポスト 第1回 「軽減税率」のこと、ちゃんと知っていますか? 「軽減税率」は、実は低所得者支援策ではない!飯田泰之 最近、よく聞く「軽減税率」という単語。消費税を10%へ増税しつつ、特定の品目においては税率を低く定めようという施策だ。一見、消費者にやさしい制度のように思われているが、果たしてそんな単純な話なのだろうか? エコノミストで明治大学准教授の飯田泰之さんに「軽減税率」のホントのところを聞いてみた。 ◆専門家の誰もが反対する「軽減税率」 「経済学者の意見が一致している問題ほど、世論の支持は得られない」という経験則がある。その典型的な事例が現在話題になっている軽減税率問題だ。私は、軽減税率(消費税率を品目毎に変える施策)の導入に賛成だという経済学者に会ったことがない。政治力学上やむを得ない妥協だという人はいるが、少なくとも積極的

    佐々木俊尚氏、阿部珠恵氏が語る『新しい「人間関係」入門 ~結婚も仕事も、もっとゆるくていい?~』 - 幻冬舎plus
    kamezo
    kamezo 2015/10/29
    軽減税率の問題点あれこれ/「生活必需品は税率低い方がいいでしょ?」って説得力あるんだよなあ。ぼくもつい先日まで、それがいいと思ってた。
  • 「勉強が嫌いです。両親の言う〝いい大学〟に行きたいとも思いません」回答「ご両親が行けという〝いい大学〟に合格すべき。それがご両親の言いなりから自由になる一歩です」<かけこみ人生相談>橋本治 - 幻冬舎plus

    治『橋治のかけこみ人生相談』 →試し読み・電子書籍の購入はこちら(幻冬舎plus) →電子書籍の購入はこちら(Amazon) 幻冬舎で「人生相談」お悩み募集! 「かけこみ人生相談」では、皆さまが今直面しているお悩みを募集しております。仕事、家族、お金、健康など、ジャンルは特に問いません。 ご応募いただいたお悩みは、編集部で選考の上、採用いたします。お悩みには、橋治さん(1948年生まれ。小説・評論・戯曲など、縦横無尽に創作活動を展開)、三砂ちづるさん(1958年生まれ。津田塾大学教授。世界のお産・子育ての研究をとおして女性の生き方を提案)、藤原美智子さん(ヘア・メイクアップアーティスト。美容の技術から生き方まで幅広く支持される)、藤田晋さん(1973年生まれ。株式会社サイバーエージェント代表取締役社長。起業家のトップランナー)、岸見一郎さん(1956年生まれ。哲学者。アドラー心理学

    「勉強が嫌いです。両親の言う〝いい大学〟に行きたいとも思いません」回答「ご両親が行けという〝いい大学〟に合格すべき。それがご両親の言いなりから自由になる一歩です」<かけこみ人生相談>橋本治 - 幻冬舎plus
    kamezo
    kamezo 2014/06/19
    ああ、橋本治はいまもまだ橋本治であり続けている/と喜んでちゃいけないんだろうな/さて、親から与えられたハードルを超えるしか、親から自由になる方法はないのだろうか?(それも一つの方法だとは思うが)
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