タグ

ブックマーク / www.tomojuku.com (1)

  • 使役 | 日本語教師の広場

    使役の表現 先生:陳さん、眠いんですか。 陳 :すみません。昨日アルバイトで寝られなかったんです。 先生:じゃあ、目が覚めるように、陳さん、立ってください。 陳 :はい。 先生:このテキストの、第二段落から読んでください。 陳 :はい。 よくある教室の一コマです。 (1)先生は 陳さんを       立たせました。 (2)先生は 陳さんに テキストを 読ませました。 ●日語では「せる」「させる」を使って、使役の意味を表します。 使役とは「 使(=させる)、役(=仕事、行動)」のことです。 つまり、使役とは、誰かに仕事をさせること。 先生が 「陳さんを 立たせ」たり、 先生が 「陳さんに テキストを 読ませ」たりすることです。 使役文の形 使役文には2つの形があります。 (1)自動詞の使役と(2)他動詞の使役です。 (1)先生は 陳さんを       立たせました。 (2)先生は 陳さんに

    kamezo
    kamezo 2017/02/03
    〈日本語では「せる」「させる」を使って、使役の意味を表します 〉津軽弁での「さ」「さる」かな。「刺さらさる」「押ささる」「被らさる」「さささる」
  • 1