タグ

2013年5月15日のブックマーク (3件)

  • Rails3.1で追加されるパスワード暗号化機能について - おもしろwebサービス開発日記

    Rails 3.1 からパスワードの暗号化用のモジュールができたようです。ActiveModel::SecurePassword で定義されていて、ActiveRecord や Mondoid などの ActiveModel を利用しているモデルで使えるそうな。 User モデルに password_digest カラムが設定されている前提で class User < ActiveRecord::Base has_secure_password end とすると、下記のような効能が得られます。 attr_reader :password validates_confrmation_of :password validates_ppresence_of :password_digest password に何か代入すると自動で bcrypt-ruby でハッシュにされて password_d

    Rails3.1で追加されるパスワード暗号化機能について - おもしろwebサービス開発日記
  • Rails 3.1: has_secure_passwordメソッド

    この前のエントリーでは、Rails 3.1で登場した assign_attributes という渋いメソッドについて書きました。 今回紹介するのも渋い新仕様です。その名も has_secure_password。 いま、User というモデルがあるとします。データベーステーブル users には name password_digest という2つのカラムがあります。いずれも文字列型です。 app/models/user.rb を次のように書き換えます。 class User < ActiveRecord::Base has_secure_password end これで準備完了です。 rails c でRailsコンソールを起動してください。 まず、Userオブジェクトを作ります。 > User.create!(:name => "tsutomu", :password => "jumb

  • Qixilの立ち上げから学んだリーンキャンバスの重要性 | Venture Strike!

    Qixil-キクシル-をリリースして、約1ヶ月が過ぎた。 『Pitapat』の失敗から学んだ3つの重要なことでも示した通り、キクシルでは現在「定着率」をKPIとして追っているが、1ヶ月間の7日間継続率80%以上という目標も達成し、なんとか順調なスタートを切る事ができた。 今回は、僕たちがキクシルを企画してからリリースにたどりつくまでにどういった経路をたどったのかを共有したい。 僕たちのリリースまでの道のりはがむしゃら...Qixil-キクシル-をリリースして、約1ヶ月が過ぎた。 『Pitapat』の失敗から学んだ3つの重要なことでも示した通り、キクシルでは現在「定着率」をKPIとして追っているが、1ヶ月間の7日間継続率80%以上という目標も達成し、なんとか順調なスタートを切る事ができた。 今回は、僕たちがキクシルを企画してからリリースにたどりつくまでにどういった経路をたどったのかを共有し