こんにちは。 続け様にたくさん書いております。 『そんなに暇なのか?』というと、いえ、人並みには、やらなければならないことはあるのですが、そちらは置いておいて、書ける時に書いておきたい。 単純にお喋りしたいのであります。 よい方向で言うならば書くことで『アウトプット』をしているのだ。 と、言うことにしておきたいです。(*´ω`*) (インプットは大前提で大事ですが、アウトプットも必要かと思います) 言い訳がましいです。失礼いたしました。 さて、 ホット一息 お茶でもいただきながら......落ち着いて......と。(緊張しまくりの自分) まずはですね。 こちらでございます。 ご存知の方も多いかもしれません。また、型番が古いかもしれませんが、 『ほぐしの鉄人』 ちょっと、ほこりをかぶっていたり汚いですねぇ、すみません^^; 主婦Ryoは、『本当は髭生えて、すね毛もあるおっさんではないか?』
2月も最終日となり、3月。 もうすぐ、雛祭りですね。(*^^*) 雛祭りは別名『上巳の節句』と呼ばれ由来は中国から、上巳(じょうみ・じょうし)は三月の最初の巳の日。中国では忌日とされていたそうですが、それが日本へ伝わり平安時代には流しの儀式。厄落としとして、平安貴族が川に紙のお人形を流したそうです。 想像しただけでも風流な感じが致します。 現代では『桃の節句』女の子の成長を祝う行事として、美しい雛壇やお雛様が飾られ、側では、お屠蘇の真似をした飲み物いただいたり、お菓子をいただいたりと楽しみな行事の一つでもあるのではと思います。 ちなみに、私が幼い頃は母が「お雛様を飾らないとお嫁に行けなくなっちゃう」とか「直ぐにしまわないと嫁ぎ遅れる」など^^;言っておりました。 それは、それで『そういうものなのか』と、随分、長い間信じておりました。 毎年、雛祭りが近づく2月に、母がお雛様を準備するのが行事
今週のお題「手づくり」 2月13日 こちらは今日は一日雨の模様。 どんよりとした空がどうも気持ちが沈みがちになるけれど、 友人に「雨は雨で楽しめたらいいのだよ」「雨音や雨の雫や色々あるでしょう」と言われたことがあります。 その時は『なるほど!』とは思ったものの......やはり苦手な雨の日です。 ミラーレス一眼 Photo by Ryo 簡単レシピ しゃけ茶漬け。 さて、今週のお題に参加とは言ってもだいぶ前に作っていた。こちら、 bovnomemo.hatenablog.com 昨年のクリスマス頃に作りかけているものを公開したのですが、ブログを休んでいる間にできました。 靴下編み by Ryo 小物編み by Ryo こちらは、水通し前のどちらもオパール毛糸さんで、右側は夏用糸です。 あまり糸はお財布を作ったりしていました。靴下や小物は周囲に、無理矢理、配ってしまうのでほとんど手元にはない
書こうと思っていた、ブログをサボっていた先月。 言い訳がましいのだけれど、バタバタしておりました。 ーー正月前頃から「何だか変だなぁ」と思っていた体調は崩れ、お正月なのに食欲不振で食べられない日が続いた。 ダイエットを目標とした日々が満載な自分にとっては、喜ばしいとも言える食欲減退であった。 しかし、それも束の間、体調が全快すると「あの食欲不振は?」「何処へ?」と思えるほど、一気に食欲旺盛に早変わりしたのだ。 脳が「食べないと、弱っちゃう」と言うのだ。 いや、心と胃袋が『食べたい!』と言うのだ。 正月も明け、周囲は日々の日常に戻った頃に、遅いお正月太り。 何と一週間で6キロ増量したのだ。 1日1キロペースではないか、一体どうしたらこんなに増えるのだろう......。 それだけ食べているということなわけだけれど、それにしても......自分でも驚く体重増加は過去に例が無い、記録的な増え方だ。
IOS100 100mm f/5.6 Canonの本体にタムロンのマクロレンズで水滴に映る、花を撮ろうとトライ。 --そして失敗......。 うーむ。どうも思うように撮れない。 カメラも万年初心者なのだけれど、マクロレンズは特に苦手だ。 そもそも、説明書を読むのが苦手だ。(カメラに限らず) まともに読んだ試しがない。 『読むより慣れろ』という勝手な自論で好き勝手に撮っているから、上達もしないのであろう。 基礎ができていないことはダメだということ、そのことは頭でわかっているのだ。 「やはりダメだ」と必要に迫られ、最近になり、ようやく説明書などを開いているが頭に入ってこない。 カメラは想像以上に体力が必要。 重い荷物を持ち歩くことや、そして兎に角歩く歩く、さらに寒かろうが暑かろうがその瞬間を待つ。 言い訳だけれど、自分は体力に自信が無い。 近頃は足にきてしまったから、歩行が困難になった。(歳
Panasonic IOS 400 24mm f/2.8 スナップ写真 病院へ行った帰り道のこと。 病院へ行ったのは、寝不足で風邪気味と花粉に悩んでいたのでいたので行ったが、医師の顔を見に行ったといった方が早い。 長年診てもらっている医師なのだけれど、ジャッジがやたらと早い。 そして、医師の雑談が実に面白いのだ。 診察以上に雑談時間が長い。 勿論、言うまでもなく医師への信頼も厚い。 他の患者さんにしても、おそらく同じかもしれない。 雑談がやたら長いのも同じだ。 町医者である彼の人気は高い。 頭の中がぐるぐるした思考回路の時などは、この医師のところへ行くのが、自分にとっては、一番早い解決方法でもある。 診察中、医師に愚痴を言ってみるのだ。 「バカだね〜、そんなことで悩んでたの?」くらいの勢いで、あっという間にその話はすっきりと解決される。 思考が一気に塗り切りかえられるのだ。 見方の方向性を
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