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ブックマーク / blog.x.com (3)

  • 280文字数制限拡大においてのデザイン上の課題

    TwitterがまだTwttrという表記だったころから、Twitterらしさの定義のひとつが「140文字のツイート」でした。この140文字の制限を挑戦として楽しまれる方もいらっしゃいます。文字数制限が、創造性を駆使した簡潔なメッセージにしようと思うきっかけにもなっているようです。中には、文章力の向上に役立ったという方もいらっしゃると聞きました。その一方、この文字数制限によってTwitterに不満に感じる方も多くいらっしゃいます。文字制限があるために書き方を考えなくてはならず、表現能力に制限を与え、結局はツイートを行うことを諦めさせてしまうことも少なくありません。簡潔であることはTwitterにとってとても大切なことですが、皆さんにもそれぞれのお考えを共有していただきたいとも思います。 ツイートの長さについてのデータを見て、興味深いパターンを発見しました。この140文字の制限が、使われている

    280文字数制限拡大においてのデザイン上の課題
  • より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします

    1つのツイートに考えをまとめることがなかなかのチャレンジになることがあります。社員である私たちも体験しています。 でも、世界中の方々が同じように感じているわけでもなさそうです。例えば私(Aliza)が英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。同僚のIkuが日語でツイートするときには、このようなことは起こらないようです。伝えたい思いを書いてもまだ文字数に余裕があります。これは日語、中国語、韓国語では英語スペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができるためです。 世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう、日語、中国語、韓国語以外の言語では1ツイートの

    より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします
  • 9年目が始まります

    皆さんに支えられ、おかげさまでTwitterはこの週末に9年目を迎えることができます。ハッシュタグの誕生やスポーツ観戦時の盛り上がり、「バルス」のお祭り感、災害時の情報共有など、Twitterの上で起きたすべては皆さんのツイートによって作られてきました。 Twitterは世界中の人々の声が集まって作られているサービスです。皆さんの声に耳を傾けながら、世界規模のトピックにも身近なトピックにもご利用いただける、より便利で楽しいサービスになれるよう努力を続けてまいります。これからも引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ツイートで見るTwitter歴史 Twitterの上で起きたことは皆さんの軌跡でもあります。9年目のこの機会に、特に大きかったできごとをまとめてみました。 2006: 共同創立者のひとりJack Dorseyによる初めてのツイート。当時はTwitterでは

    9年目が始まります
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