2014年8月22日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。2010年1月に書いた記事とはバージョンが違い、コードも変更されたため、新たに記事にしてみました。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+ WordPress オリジナルテーマ作成 完璧ガイド WordPressをローカルにインストールする WordPress オリ
現象 Vagrant + VirtualBox 上でVM(仮想マシン)をvagrant upで作ろうとすると、 $ vagrant up Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider... ==> default: Importing base box 'CentOS6.5_x86_64'... ・ ・ GuestAdditions versions on your host (4.3.18) and guest (4.3.6) do not match. ・ ・ Setting up Install Process No package kernel-devel-2.6.32-431.3.1.el6.x86_64 available. ・ ・ Installing Virtualbox Guest Additions 4
いきなりですが、「MySQLで2点間の緯度・経度から距離算出」が!!前から気になっていたことがありました、 PostgreSQLのPostGISにはあって、MySQLのジオメトリ関数にはない関数、distance_spheroid というもので、回転楕円体で計算で、点間距離を算出する関数なのですが、これが、MySQLには実装されていないため、PostGISを使うか、 MySQLを使うかずっと悩んでいたのですが、MySQLのストアドファンクションを利用して、このdistance_spheroidが実現できないか な?と考えていたところ、ほぼ誤差ゼロで二点間の距離が算出できるようなものができましたので、ここに掲載したいと思います。 もとはといえば OKILABの方が、当方と同じ理由でMySQL向け距離関数 distance_sphere(), distance_spheroid()という関数を
目的 Windows8.1(あえて64bitと明記)でvagrantでテストサーバを立てる。 都合上、php4/mysql4/apache2で構成。 用意するもの vagrant 1.3.5(最新) VirtualBox 4.2 現在4.3が最新ですが、Windows系64bitではVirtualBox Host-Only Ethernet Adapterがインストールできず積みます。(積みました) ソースはここ→ https://github.com/mitchellh/vagrant/issues/2392 お好みのboxファイル 今回は http://www.vagrantbox.es から CentOS 6.4のminimalなものを探して、 https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/tag/v0.1.0 構成のもの
何らかの原因によりlock failedとなり、mroongaのテーブルを含むデータベースの 操作が出来なくなったときの復旧方法を紹介します。 mroonga豆知識。テーブルがロック状態になり何も出来なくなった時は "groonga ./データファイル.mrn" で開いて、 clearlockを叩くと復活する。— Y.Kentaro (@yoshi_ken) May 9, 2013 これだけだと若干不親切なので、状況含めて説明します。 drop tableコマンドを発行した所、lock待ちとなる mysql> show processlist; +----+------+-----------+------+---------+------+-------------+------------------------+ | Id | User | Host | db | Command |
Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています
適当なスクリプトをデーモン化しようと思った時の典型的な要件が以下であるが、この記事でも紹介したpython製のプロセス管理ツールであるSupervisorを使うことによって解決できる。 プロセスの生死の監視する プロセスが死んだら勝手に再起動する 標準出力やエラー出力のログを取る 場合によっては複数プロセスを起動したい プロセスのステータスを簡単に確認したい この記事では、プロセス管理ツールSupervisorの導入を簡単に紹介する。 インストール easy_installからインストールできる。そもそもeasy_installが入ってない場合は以下みたいにインストール。 $ curl -O http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py $ python ez_setup.pySupervisorをeasy_installからインストールしま
o'reilly radar 2011.5.11のエントリ Scraping, cleaning, and selling big data - O'Reilly Radar スクレイピングで金を稼ぐことを模索してる会社infochimpsのCEO、CTO、ビジネス開発マネージャを呼んだ このビジネスモデルの法的なリスクと技術的な面について突っ込んでみました という主旨のエントリ スクレイピングで稼ぐモデルとしては、技術を大企業に買ってもらうパターン(ex. Yahoo inc.によるDapper買収)しか知らなかった自分には勉強になった あと、まるごとrssのfeedのようにアフィリエイト広告入れるとかもあるが scraperwikiの存在を知ることできてよかった ruby/python/phpのスクレイピングコードをブラウザ上で実行してviewで結果確認したり、出力をcsvでDLしたり
「1アプリの広告収入は平均40,000円」アドネットワーク「nend」が生データから語る激変のアプリ市場。 国内最大級のスマホアドネットワーク「nend」を運営する株式会社ファンコミュニケーションズさんにお話を伺いました。前後編に分けてお届けする予定ですが、前編では「nendのデータからみたアプリ市場」のお話をまとめています。 ※左からnend事業部の中野さん、マネージャーの浅見さん、執行役員の二宮さん。 「メディアサイド(アプリデベロッパー)」のデータで見るアプリ市場 データから見たアプリ広告市場を「メディアサイド」と「広告主サイド」で、大きくふたつに分けて解説いただきました。まずメディアサイド(アプリデベロッパー)側のデータからです。 ※nendはスマホ(アプリ&WEB)のアドネットワークですが、今回はアプリに絞ってのお話。 「広告収益」はiOSとAndroidどちらが稼ぎやすい? 浅
Nginx をリバースプロキシ(キャッシュ) として使ってみた
軽量WEBサーバ「Nginx」は、残念ながら標準のリポジトリからは提供されていません。 Fedoraでの成果物を活用した EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux) を使えば 一応はインストールできますが、レガシーと扱われる1.0系の安定版しか用意されていません。 Nginx-1.4.1が最新安定版である2013年の5月現在、以下の状況です。 epel 1.0.15-3.el6.x86_64 (2012-04-12リリース) epel-testing 1.0.15-3.el6.x86_64 (2012-04-12リリース) そういう背景もあり、WEBにはバージョンの古いepelやremiを利用してインストールしている記事が多いです。 今回、CentOS-6.4でnginxの公式最新版をyumで簡単にインストールする方法を紹介します。 環境 CentO
はじめに jQuery.when()に決まった数のdeferredを渡すのは調べたら簡単に分かったのですが、不定数のdeferredを渡す方法を調べたら、意外と日本語では見つからなかったためメモ。 環境 jQuery 1.10.2 方法 以下に方法が載っています。 javascript - Pass in an array of Deferreds to $.when() - Stack Overflow 書いてみると以下のような感じ。 $(document).on("ready", function(){ var funcA = function() { var dfd = $.Deferred(); setTimeout(function(){ console.log('a'); dfd.resolve(1,'a'); }, 1); return dfd.promise(); }; v
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く