ごきげんよう、酒好き食いしん坊女子、記者ナベコです。みなさん、松屋って利用しますか? おなじみ、牛めしの松屋です。今回は、松屋フーズが新しく本格的な中華のお店を始めたというので取材に行ってきました。 ■牛めしの松屋が中華食堂
名古屋っ子のソウルラーメン「スガキヤ」。名古屋および愛知県に育って、スガキヤのラーメンを食べたことがないという人はほとんどいないのではないだろうか。そんなスガキヤにこのほど、期間限定の「プレミアムラーメン」が登場。プレミアムなのに390円という破格さはさすがスガキヤ! そんな話題のラーメンの秘密に迫ってみた。 「スガキヤの本気」で1日600杯以上売る店も! スガキヤはショッピングモールのフードコートへの出店が多く、ラーメンのほかスイーツもあり、何よりリーズナブル! 今時、ラーメンが300円で食べられるとはうれしい限りである。昨今のマニア向けラーメンとは違う、あくまで大衆向けのファストフード的ラーメンとして、老若男女に親しまれている。 昭和20年代から実に60年以上慣れ親しまれてきたこのスガキヤはこのほど、「スガキヤの本気」をキャッチフレーズとして、新ブランド「Sプレミアム」の発足を発表。そ
あれだけ世界中で飢えに苦しむ人がいるのに、作られた3分の1の食料は捨てられてるという現実。 即席麺が世界で備蓄されることで、食糧難の解決ができればいいな、と思います やったー! インスタントラーメンの賞味期限が延びるぞ 日清食品やそのグループ会社の明星食品は1月30日、インスタントラーメンの賞味期限を、日本即席食品工業協会が昨年定めたガイドラインに則り、4月1日以降の製造分よりカップ麺は1カ月長い6カ月へ、袋麺は2カ月長い8カ月へと延長すると発表した。 製造技術や包装技術の進歩から賞味期限の延長ができると判断。家庭でのストックなどによる賞味期限切れを含め、食品ロスの削減に寄与できるのではないかとしている。また、防災備蓄食としてのインスタントラーメンの価値も向上するのではないかと期待を寄せている。 現在、世界の穀物需給がひっ迫する中、世界の食料生産量の3分の1にあたる13億トンの食料が毎年廃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く