もともと、観光地の絵地図をデジタル化して、現地の写真や動画を埋め込む用途で使われていた「ちずぶらり」シリーズ。地理の教員としては、ハザードマップや新旧の地形図、そして新聞記事など、普段授業で使っているコンテンツも載せたいところなのですが、著作権や二次利用の許諾など非常に手間暇かかる上に許可されないことも多いのが悩みでした。 しかし開発元の実験として、閲覧者を限定した形で地図や資料を共有できる「ちずぶらり部」というシステムを作っていただき、不特定多数には公開しない(学校内での利用にとどめる)ということで教材化を進めることができるようになり、より自由度の高い「デジタル地図帳」教材が出来上がったという次第です。 「オープンデータ」と「スマホアプリ」(インターネット常時接続するオンラインが前提)が全盛の昨今ですが、データをオープンにしてくれないところを責めるのではなく、著作権法第35条(教育上の例
k0418 @0418kkk クローズアップ現代「“地図力”が社会を変える!」[字] 今、個人の地図力を高め、防災強化や新たな産業創出を目指す取り組みが進んでいる。地面の凹凸を立体的に描き出す3D地図の活用で社会はどう変わるのか。最前線に迫る。 #nhk #クロ現 #クローズアップ現代
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