![【Ubuntu日和】 【第31回】中年Ubuntu野郎はファンレスPCの夢を見ない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bca440f856843cbfcd0b9d1f4a424416c42ff0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1516%2F460%2Fogp.jpg)
連載41回で紹介した軽量クライアントOS「Splashtop OS」。41回の時点ではSplashtop OS自体がβ版だったこともあり、対応機種だったはずのノートパソコンでも動作しなかったので、十分な検証ができなかった。Splashtopの情報提供によると、日本ヒューレット・パッカード(以下HP)の製品はBIOSなどが米国で提供している機種と差があるため、動作しないということだった。 しかし先日、Splashtop OSの正式バージョンがリリースされて、より多くのパソコンに対応した。そこで今回は、Splashtop OSを実際に動かしてテストしてみた。 Splashtop OSについてのおさらい 41回のおさらいをしておこう。Splashtop OSとは、Googleがオープンソースとして開発しているウェブブラウザー「Chromium」を使った、LinuxベースのOSだ。ウェブブラウザー
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