年をとるとつい昔話が多くなっていけませんが、Twitterが若かったころはサードパーティーが便利なアプリを次々と出してくれて楽しかったもんですな。それがなんだかおかしくなってきて、便利なアプリはTwitterが買収したり純正機能にしちゃったり。最近ではこれまでとAPIの提供方法を変えるだなんてことになって。 でも、これはTwitterが広告で食べていこうと決めた段階で運命づけられていたことだったのでした。少しでも広告を増やしたければ、サードパーティーにユーザーをとられていては無駄が多すぎます。最初から、広告モデルとオープンなプラットフォームという立場は両立させるのがとても難しいものだったのですね。
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