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マスコミに関するkamikami3594のブックマーク (5)

  • 原発推進へ国民分断、メディア懐柔/これが世論対策マニュアル

    原子力発電を推進するために学校教育や報道機関に情報提供を行っている日原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」があります。原子力発電所の相次ぐ重大事故、度重なる事故隠しやデータ改ざんによる国民の不安感や不信感の広がりに対処するため国民を分断し、メディアを懐柔する指南書の全容とは―。(清水渡) 「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である」 日原子力文化振興財団が作成したマニュアルは国民をさげすみ、愚弄(ぐろう)する姿勢をあけすけに示しています。この文書は1991年に科学技術庁(当時)の委託を受けてまとめられた「原子力PA方策の考え方」(91年報告)です。電力業界や政府機関への提言となっています。 91年報告は、さらに「繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る」と、原発容認意

    kamikami3594
    kamikami3594 2011/07/04
    陰謀論の世界だけのことだと思っていたが、まさか本当にこんなことがあったとはねえ。赤旗の情報網は侮れない
  • 産経記者の感受性、読解力、そして創作能力 - 新小児科医のつぶやき

    応仁の乱に喩えるココロは?の追加情報として、まず京都の小児科医様から、 Upされたのは3日前のようです。 http://www.youtube.com/user/jnpc?feature=mhee#p/u/0/GlFjYO00lb0 ついで医学生様から、 暇人なのでざっと見てみました。 1:23あたりに「歴史家として今回の震災を何になぞらえたらいいのか」という質問があり、 日の革新期として「白村江の戦い」を第一に挙げ、 1:26過ぎに次の革新期として応仁の乱を挙げ、 誰も止められない、責任を取れない程、国が乱れた、という意で 「今の首相がバカかどうかという問題のレベルではなかった」と述べています。 他に戦争などを挙げたうえで日は過去に何度も蘇っている、蘇らせたい、と1:31程で結んでいます。 こりゃなんとか文字起こしするべきだと覚悟を決めていたら、tadno-ry様から、 とりあえず文

    産経記者の感受性、読解力、そして創作能力 - 新小児科医のつぶやき
    kamikami3594
    kamikami3594 2011/05/21
    これだからメディアは…
  • 死亡者が出た焼肉店を日テレ『深イイ話』が大絶賛 / 国民の声「番組のおかげで被害増えたのでは」 – ロケットニュース24(β)

    2011年5月1日 焼肉レストラン『焼肉酒家えびす』の複数の店舗で腸管性出血性大腸菌O-157とO-111による集団中毒事故が発生した件は、10歳未満の男児が死亡するという最悪の事態に発展。生ではべられない肉と知っていながら生で提供していたという。多くの人たちがに関する不信感を持ったこの騒動は、新たな展開をみせて...焼肉レストラン『焼肉酒家えびす』の複数の店舗で腸管性出血性大腸菌O-157とO-111による集団中毒事故が発生した件は、10歳未満の男児が死亡するという最悪の事態に発展。生ではべられない肉と知っていながら生で提供していたという。多くの人たちがに関する不信感を持ったこの騒動は、新たな展開をみせている。 なんと、日テレビの人気番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(毎週月曜21時~21時54分放送)で『焼肉酒家えびす』が紹介され、「とても激安店とは思えない高級店並みの

    kamikami3594
    kamikami3594 2011/05/01
    どういう状況で生肉を提供したのかが気になる。ただ熱狂的に「叩いて終わり」では意味がない。安いものを求めすぎるのも問題。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 日本を殺すスキャンダル狂い

    一騎打ち 民主党代表選の立会演説会に臨む小沢一郎前幹事長(中央)と菅直人首相(右、9月4日) Kim Kyung Hoon-Reuters 先進国の政界では、スキャンダルはよくあること。大抵の場合、渦中の政治家は政治生命や政権を失うことなく、生き延びられる。 ビル・クリントン元米大統領は政治資金疑惑やセックススキャンダルを乗り越え、2期目を満了する頃の支持率は66%に達していた。フランスのニコラ・サルコジ大統領は就任早々に派手な離婚劇を繰り広げたものの、今も健在。イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相は、カネやセックス絡みの醜聞が次から次へと浮上するにもかかわらず、ほとんど無傷だ。 だが、日は違う。この国では、どんな些細なスキャンダルも癌のように肥大化し、政治家の政治生命を奪うまで進行し続ける。世界最悪水準の財政赤字と景気停滞をもたらした自民党政治に終止符を打つべく、鳩山由紀夫首相率いる

    kamikami3594
    kamikami3594 2010/09/08
    スキャンダルをというか、揚げ足の取り合い、足の引っ張り合いに躍起になる国民とそれを促すマスコミ。そこに根本的な問題があるように思える。
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