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2010年11月28日のブックマーク (3件)

  • 日本はアジアのイタリアに - Chikirinの日記

    2ヶ月ほど前に「日の将来像をお選び頂けます」というエントリ(→こちら)で、ギリシャ、イタリア、イギリス、スウェーデン、アメリカの5つのモデルを挙げ、「日の将来は、どれだと思いますか?」と書きました。 そのエントリには「日はどれを目指すべきか」、もしくは「私=ちきりんとしては、どれになると思っているか?」は書かなかったんだけど、今日はそれについて自分の考えを書いておくです。 結論からいえば、消去法によっても、日のもつ強みから差別化を考えても、目指すべきは“イタリアモデル”だろうと、考えています。 まず消去法で考えてみましょう。 経済破綻したギリシャにはなんないです。 そんな簡単に日は破綻しない。 消費税を 20%にしたらいいだけだから。 移民を大量に受け入れるイギリスモデルは日国民が選ばない。 日人って移民がやたら嫌いだから。 私は移民賛成派ですが、国全体でそれが政策として選ば

    日本はアジアのイタリアに - Chikirinの日記
    kamikami3594
    kamikami3594 2010/11/28
    イタリアと日本の違いは“気の持ちよう”だけです。イタリア人の多くが“これでええねん”と思っているのに、日本には“これじゃあかん!”と言う人が多すぎる。
  • 時事ドットコム:韓米と連携、慎重に対応=6カ国首席代表会合−官房副長官

    kamikami3594
    kamikami3594 2010/11/28
    結局これが中国の言う重大発表だったか。
  • 【KAGEROU】水嶋ヒロ先生の小説のあらすじが厨二すぎる件 : 暇人\(^o^)/速報

    【KAGEROU】水嶋ヒロ先生の小説のあらすじが厨二すぎる件 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 22:01:18.49 ID:TYkW9eg50 第5回ポプラ社小説大賞受賞作。 『KAGEROU』――儚く不確かなもの。 廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。 「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。 そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。 命の十字路で二人は、ある契約を交わす。 肉体と魂を分かつものとは何か? 人を人たらしめているものは何か? 深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。 そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、 かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。 水嶋ヒロの処女作、 哀切かつ峻烈な「命」の物語。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(

    【KAGEROU】水嶋ヒロ先生の小説のあらすじが厨二すぎる件 : 暇人\(^o^)/速報
    kamikami3594
    kamikami3594 2010/11/28
    まさかのラノベ!?