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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (4)

  • 「リンクの冒険」がFPSに!? ハイクオリティすぎる海外インディーズゲーム3連発

    どれも無料でプレイ可能です 海外で売れているタイトルなんかを見れば一目瞭然ですが、あちらの人ってホントにFPSが好きですよね。以前紹介した「あの名作がFPSに!? 海外ファンが一人称視点で『ゼルダの伝説』をリメイク中」のように、懐かしのレトロゲームをわざわざFPSで再現しようとする試みもあり、もはや「FPSならなんでもいいんじゃないか」状態。まあ、面白いですけどね、FPS……。 さて、そんな中、「ゼルダの伝説」に続いて今度は続編である「リンクの冒険」が別のファンによってFPS化されてしまった模様。ちょっと気になった海外インディーズゲームと併せてご紹介します。 ZELDA II FPS 「ゼルダの伝説」シリーズの2作目として、1987年にディスクシステムで発売された「リンクの冒険」をFPS化。ドット絵のイメージはうまく残しつつ、ちゃんとFPSとして遊べるようになっています。操作方法はWASD

    「リンクの冒険」がFPSに!? ハイクオリティすぎる海外インディーズゲーム3連発
  • 完全個人製作のゲーム教養番組「ゲームグラフィックTV」がスゴい

    プロ顔負けのクオリティ みなさんは「ゲームグラフィックTV」というゲーム番組を知っていますか? たぶん、ほとんどの人は「知らない」と答えるでしょう。知らないのも無理はありませんが、「ゲームグラフィックTV」とは「ニコニコ動画」で公開されている完全個人製作のゲーム番組のこと。2009年12月にスタートし、去る5月24日にはめでたく第100回を迎えました。 タイトル名は「カーグラフィックTV」のパロディ。毎回様々なゲーム機やジャンルにスポットを当てて、当時の写真や動画をテンポよく見せながら、ゲーム歴史を様々な角度から分かりやすく解説してくれています。記念すべき第1回のテーマは、任天堂の「ファミリーコンピュータ」。節目の回となる第100回では、世界最古のビデオゲームと言われる「Tennis for Two」にスポットを当て、いかにしてゲームが生まれ、人々に遊ばれるようになっていったのかに迫りま

    完全個人製作のゲーム教養番組「ゲームグラフィックTV」がスゴい
  • ブラウザだけで誰でもクリエイターに! 「タルク星の人々」って何ですか?

    絵心も、プログラミング技術も必要なし! 先日、「タルク星の人々」というサービスを運営する、N2インタラクティヴジャパンの方とお会いする機会がありました。 「タルク星の人々」というのは、ユーザーが自分でRPGを作って公開することができる、いわゆる「ツクール系」のWebサービス。昨年12月にβサービスがスタートし、その後2ちゃんねるのブラウザゲーム板などを中心にじわじわと人気が拡大。現在までに、だいたい100ほどの作品がユーザーによって公開され、遊ばれているそうです。 N2インタラクティヴジャパンの新田法継さん(左)と、開発を担当したFlashクリエイターの杉野淳さん 「タルク星の人々」のトップページ。公開されているゲームを遊ぶだけなら、登録不要で誰でもプレイ可能 最大の特徴は何と言っても「手軽さ」。「短いものなら、10~20分もあればシナリオを書いて公開できます」と語るのは、N2インタラィ

    ブラウザだけで誰でもクリエイターに! 「タルク星の人々」って何ですか?
  • 「ゲームを実写で再現する」という行為が、いかに無謀かよく分かる6つのムービー

    現実+ゲーム=シュール 先日紹介した「インド版マリオ」(「なんだかいろいろ間違っている気がする、インドのマリオ仮装」)動画もそうですが、なぜ人はそれが無謀な試みであると知りつつも「ゲームを実写で再現」したがるのでしょうか。今回は、動画共有サイトに投稿された動画の中から、「実写でゲームを再現してみた」シリーズをまとめてご紹介します。 オチが壮絶すぎる、リアル「パックマン」 まずは有名どころから、フランスのコメディアン、レミ・ガイヤールさんによる実写版「パックマン」動画。着ぐるみのパックマンやモンスターたちが、スーパーやゴルフ場など現実世界のいたるところで、まわりの迷惑もかえりみず壮絶な追いかけっこを繰り広げます。最後はモンスターにつかまってゲームオーバー、と思いきや……。 やりたい放題なリアル「マリオカート」 こちらも同じレミ・ガイヤールさんによる、実写版「マリオカート」動画。こちらも公道を

    「ゲームを実写で再現する」という行為が、いかに無謀かよく分かる6つのムービー
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