火にかけた鍋の余熱を利用し、あとはほったらかしで料理が完成するサーモス「シャトルシェフ」の保温調理に感動した筆者(レビューはこちら!)。さらなる“ラク”を求めて目をつけたのは、電気調理鍋の中でも人気の高いシャープ「ヘルシオ ホットクック」です。実物を見るの触るのも初めてな筆者が、2か月間ほぼ毎日使って感じたよかったところ、気になったところをお伝えしましょう。 どの「ヘルシオ ホットクック」を選ぶ? ヘルシオ ホットクックには容量別の2.4Lと1.6Lの2モデルがあり、それぞれに無線LANを搭載したものと、していないものの計4製品がラインアップされています。2.4Lタイプは2~6人分、1.6Lタイプは2~4人分の料理が作れ、無線LAN搭載機なら、本体に登録されている以外のメニューをクラウドサービス「COCORO KITCHEN」からダウンロードすることが可能。基本的な調理システムは同じなので
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