参加者全員がひとり参加という「おひとりさま限定ツアー」が、これまでに増して充実している。日程と行き先さえ決めればひとりで参加できる気軽さはそのままに、女性限定ツアーや高級旅館を楽しむワンランク上のツアーなど、内容は多彩。参加者間の交流に焦点を当てたツアーも人気だという。参加者・添乗員、オール女性も埼玉県に住む20代女性は7月中旬、転職前の休暇を利用して、10日間のトルコ旅行を楽しんだばかりだ
※本記事で使用している Pixel 4 は Google 社からご提供いただいています。 先日、Google の最新スマートフォン「Pixel 4」が発売された。 わたしがはじめて買ったスマホは iPhone 3GS で、そこから iPhone ばかりを使い続けてきた。MacBookPro は 3代目、最近は iPad にも手を出してしまった。周辺機器でいえばマウスやキーボード、うどん、アポーペーンも使っているし、もちろん WWDC や新製品発表会もチェックしている。そこそこ敬虔な信者といってもよいだろう。 そんな信者的にも、昨年発売された Pixel 3 は大きな衝撃だった。適当に撮影したごはんが美味しそうに映る、ポートレートモードの精度が高い、暗闇でも明るくはっきり映る。 Pixel 3 のアウトカメラは、当時主流となっていた二眼ではなく一眼しか搭載されていなかったにもかかわらず、驚異
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:壁に人型の穴をあけると飛び出したように見える(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ボリュームありすぎの展示 今回は、渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展と学園祭「秋桜祭」での展示 山手線全駅模型のふたつを見学する。(山手線全駅模型は学園祭だけの展示なのでもう終了しています) ふたつ同時に見られるならいっしょで!とお願いしたときはまさかこの量になるとは思ってなかった。 まずは渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展から見ていこう。 展示室の中央には渋谷駅2012年と2020年の駅構内模型(1/100) 。これだけで記事1本になるのだ
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、長崎市の爆心地公園でスピーチを行ったあと、原爆が落とされたあとの長崎で「焼き場に立つ少年」の写真を撮影した、アメリカ軍の従軍カメラマン、ジョー・オダネル氏の息子と会話を交わしました。 「焼き場に立つ少年」は、アメリカ軍の従軍カメラマンだった、ジョー・オダネル氏が、原爆投下後の長崎で撮影したとしている写真です。 この写真には、目を閉じた幼い子を背負いながら、唇をかみしめて直立不動で立ち、まっすぐ前を見つめる10歳ぐらいの少年の姿が写されています。 オダネル氏は、すでに亡くなった弟を背負った少年を写したものだとし、このあと少年が見つめる中で弟は屋外で火葬されたと伝えています。 オダネル氏が長崎や広島など日本各地を回り、私用のカメラで撮影したフィルムは、アメリカに帰国したあとも悲惨な記憶とともにトランクの中にしまわれていました。 しかし、オダネル氏は過
テレビショッピングでおなじみの「ジャパネットたかた」。テレビ画面で印象的だった高田明氏の後を継ぎ、2015年に高田旭人氏がジャパネットホールディングスの社長に就任。働き方の見直しを含む経営改革を実施、一時低迷していた企業業績を伸ばし続けている。高田社長に取り組みについて聞いた。 白河桃子さん(以下敬称略) 「ジャパネットたかた」という社名からパッと浮かぶのは、高い声が印象的だったお父様(前社長の高田明氏)です。そのお父様から社長職を継がれて以来、独自の働き方改革を積極的に推進され、増収増益を更新しているとのこと。特に驚いたのは、「16連休」が取得可能な休暇制度の導入です。かなり思い切った施策だと思うのですが、なぜ社員を休ませようと思うに至ったのですか。 高田旭人社長(以下敬称略) 注目いただき、ありがとうございます。スーパーリフレッシュ休暇制度の導入に関しては、「休ませよう」と発想したとい
プロテインを飲むようになって、まあまあ一ヶ月は経過した。 ちょっとだけ、思う事があったので、まとめておきます。 自宅には、今のところプロテインが3種類、合計3キロ転がっています。 少なくても1キロ分は消費している。 プロテイン飲んでよかったこと①甘いものへの強烈な欲求が小さくなった 何が原因かはわからないんですが、プロテイン(タンパク質)が足りるようになって、甘いものを食べたい気持ちがかなり減った気がします。 空腹になっても、甘いものが欲しいという感覚がかなり少なくなった。 お腹は空くんだけど。 ②脂っぽいものもそんなになくてもよくなった 私は脂が好きなのだけど、それもかなり減った気がする。 今でも好きですけどね、溢れるほど脂と脂肪のコラボレーション!みたいなのがなくても、平気になりました。 あったらうれしいけど、飢えている感じが減った。 ③美肌とか爪が丈夫になるとかは微妙だけどダメって事
自分が自分らしくいられるように、心地よく暮らせる街は自分で選ぼう。28回目にご紹介する街は、「目黒」。おしゃれすぎず、味がある飲食店も多く、程よい自然も感じられる街。そんな目黒はどんな人におすすめか、探ってきました。 goodroomのスタッフが住んで本当に良かった街を紹介する連載。28回目にご紹介するのは、JR山手線と東京メトロ南北線、都営三田線、そして東急目黒線の走る街「目黒」です。 目黒といえば、誰しもが思い浮かべるのが目黒川。桜が見ごろになるシーズンは、多くの観光客が訪れます。 ほかにも、蛇崩川・立会川・呑川・九品仏川などの5つの河川が流れていて、高低差による起伏に富んだ地形でもあるんです。駅周辺も、駅を中心にそれぞれ急な坂道を下りながら道を歩くことが多い街。 そんな目黒を歩いてみて、ここで暮らすならどんな生活が待っているのか?そんなことを想像しながら街あるきをしてみました。
Amazon.co.jpで値引きされているこの製品、本当に安いのだろうか? そんな疑問を解消してくれるChrome拡張機能「Keepa(キーパ)」に注目が集まっています。 (追記:Firefox版はこちら) Keepa Amazon.co.jpでは24日まで、大型セールの「ブラックフライデーセール」が開催中です。ところが22日、「Amazonで値引率を不当に大きく見せた商品が出品されている」との批判がネット上で盛り上がりを見せました。 出品業者があらかじめ極端に高額な値段を付け、セールが始まるなり大幅な値引きをすることでお得感を強調するという悪質な手法。景品表示法が禁止している「二重価格表示」にあたる可能性もあります。編集部が確認した例では、過去に数千円~1万円ほどで販売されていたにもかかわらず、「セール特価」「3万6600円引き(92%OFF)」と称し、販売しているイヤフォンもありました
あの生理のバッジのやつに いわゆるフェミニスト的な立ち位置の人たちが。 https://twitter.com/okadaic/status/1197625839644483587?s=09 https://twitter.com/cafemari/status/1197629356178194434?s=19 https://twitter.com/kaneda_junko/status/1197749630244573185?s=19 https://twitter.com/Cristoforou/status/1197744004672000001?s=19 お、怒るのか~そうか~~という感想。 私は以前生理ちゃん読んでたので 生理という現象を不可視化しないための試みなんだろうなと単純に思えたし つけたくない人に強制はさすがにしてないだろ~と楽観的に見てたので驚いた。 「強制されてい
・軽トラックとミニショベルを買いたい 移動が楽になるのとふと思いついたときに園芸やるのに良さそうなので ・ホームシアターを作りたい 100インチくらいのサイズのホームシアターがいい ・ミニブタを飼いたい 一匹欲しい。 ・ほぼ電車と徒歩だけで日本全国の旅をしたい 離島とかは船がないとだめだけれどそのほかは電車と徒歩がいい ・自宅にゲームセンターにあるポップンミュージックと電車にGOの筐体を置きたい 単純に欲しい。 ・自宅内に公園みたいなものを作りたい 最近の公園は遊具がないので、遊具が沢山ある公園を自宅内に作りたい ・ホリエモンがやっているロケット開発に投資したい 面白そうなので ・茶道を習いたい やってみたい ・ふなっしーと一緒に釣りをしたい ただ一緒にぼけーっと釣りをしたいだけ 大体こんな感じ
「祖父が倒れたらしいので、ちょっと村に帰って様子を見てきてくれないか」。東南アジアのどこかの工場で働いている父から連絡が入った。とりわけ忙しくもない大学生のぼくは、東京をあとにして、本州最北の田舎に急いだ。季節は冬に入るころだった。 村は東京に比べてひどく寒かった。村は山の中にあった。雪はまだ降っていなかった。 祖父は床に伏せっていた。自分の記憶より、さらに老いて小さくなっていた。 「じっちゃ」と、ぼく。 「……おう、来たか」と、祖父。 ぼくの目を見据えると、こう切り出した。 「おまえに、頼みたいことがある。わしの代わりに、あの荷を『桜を見る会』に届けてくれんか……」 祖父は部屋の隅を指差した。そこには、きれいな織物に包まれた桐の箱が積み重ねられていた。 「曲げわっぱけ?」とぼく。 祖父は古くから続く曲げわっぱ職人の子に生まれた。祖父も小さなころから修行を積み、曲げわっぱ職人になった。その
ざっくり言うと、デパートに女性のシモにまつわるコーナーができた 以前からタブー視されてきたそれらのことについて、オワコンと言われるデパートがなにか突破口を開きたいと思っている。なおスタッフは希望に合わせて生理中であることのバッジを試験的につけてみている https://www.wwdjapan.com/articles/981032 強制でないにせよ、肯定的な意見はあまり見かけない。炎上を見越しての導入であろうが、そりゃそうだろうなと思う。 デパートに行って、まぁ生理でお悩みのことがあったとして、生理中ですっていうスタッフになにか尋ねようというより、「体調大丈夫ですか?」みたいなことが先に立つし(ヘルプマーク的な)、生理中であろうがなかろうが、経験者であれば困ることや聞きづらいことなどは大まかの予測もつくでしょう。売り場にいる以上それに対応できるスタッフでないといかんわけで。生理中にバッジ
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