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  • 吉本興業、プラス・マイナス岩橋良昌との契約解消を発表 理由も説明し「マネジメント契約の維持は困難と判断」

    サイトでは「当社は、2024年2月22日をもって、プラス・マイナス 岩橋良昌(いわはし・よしまさ)とのマネジメント契約を解消しましたのでご報告いたします」と伝え「岩橋はX(旧Twitter)等のSNS において、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められたことから、当社はマネジメント会社として、その都度面談のうえで注意指導を繰り返し実施してまいりました」と伝えた。 続けて「当社は2月21日にも岩橋と面談いたしましたが、その直後に当社からの注意、要請に反する投稿を行うに至ったことから、これ以上のマネジメント契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と説明した。 最後は「一方的にお名前を出された方々に多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます」と謝罪し「岩橋及びプラス・マイナスとして予定していた芸能活動については、改めてFANYチケット公式サイ

    吉本興業、プラス・マイナス岩橋良昌との契約解消を発表 理由も説明し「マネジメント契約の維持は困難と判断」
  • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

    同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

    日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
    kaminashiko
    kaminashiko 2024/02/15
    社内?
  • 大河ドラマ、ロバート秋山の「演技力がヤバい」 役者オーラに絶賛の嵐

    俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。 【写真】その他の写真を見る 秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主。有職故実(政治や儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義と筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在。 第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき、内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。 そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントのキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平

    大河ドラマ、ロバート秋山の「演技力がヤバい」 役者オーラに絶賛の嵐
    kaminashiko
    kaminashiko 2024/01/22
    普通にセリフも自然に話せてるし、金田も含めて感服してる。矢部ちゃんもよい。たしかに吉本枠多いなとは思う、、朝ドラも、、、
  • ハライチ岩井、奥森皐月の“求婚”に圧倒される 結婚にいたるまでの葛藤を激白「厳しい目で見られる」

    お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(37)が、15日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』(毎週木曜 深0:00)に出演。13日に、タレント・奥森皐月(19)との結婚を発表したことを受け、トークを行った。 奥森の好意に気づき出した岩井だったが、奥森が未成年のうちは2人で会などはしないと宣言。その後、連絡なども途絶えていたものの、奥森が成人を迎えたタイミングで連絡があり、そこで意を決して、奥森の両親へのあいさつを済ませた上で、交際をスタートさせた。 岩井は「ホント賢いじゃないですか。オレも話していて楽しいし」としながらも、今までの自身の恋愛の傾向について「今年の半ばくらいに、ちょっと言い合いになったことがあった。その時に、皐月が『結局岩井さんは岩井さんのことが大好きな私が好きなんですよね』って言ってきたんだよね。俺はその通りだったってちょっと思ったわけ。オレのことをめちゃくちゃ好きな皐月

    ハライチ岩井、奥森皐月の“求婚”に圧倒される 結婚にいたるまでの葛藤を激白「厳しい目で見られる」
    kaminashiko
    kaminashiko 2023/11/17
    カトちゃんと綾菜さんを思い出したよね
  • ジャニーズ性加害問題 再発防止特別チームの提言受け民放各局が声明【5局の声明全文掲載】

    ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表し、ジャニー氏の性加害を認めたほか、マスコミに対して「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」と指摘した。これを受け、在京の民放テレビ局が30日までに声明を発表するなどし、それぞれの報道姿勢を示した。 調査報告書では「マスメディアの沈黙」と題した項目が記され、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。29日の特別チームの会見後、各局が公式サイトに声明を発表。以下、その声明を記載する。 ■日テレビ 日、故ジャニー喜多川氏による所属タレントらへの性加害の事実が 認められたとする調査結果が公表されました。日テレビは、ジャニー喜多川

    ジャニーズ性加害問題 再発防止特別チームの提言受け民放各局が声明【5局の声明全文掲載】
    kaminashiko
    kaminashiko 2023/08/31
    「いじめは良くないと思いまーす」ってホームルームで言ういじめっ子みたい
  • 小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」

    過去のいじめ問題で東京2020オリンピック・パラリンピック開会式の音楽担当を辞任したミュージシャン・小山田圭吾(52)が、「コーネリアス」名義で楽曲を手掛けるEテレ『デザインあ』(月~水 前8:35、土曜 前7:25)が、20日の放送を見合わせた。

    小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」
    kaminashiko
    kaminashiko 2021/07/20
    足切りか
  • ポンコツだからこそ愛される? AIツイート歴10年“しゅうまい君”のアカウント誕生秘話

    フォロワーの発する言葉を学習してツイートするAI型のbotアカウント「しゅうまい君」(フォロワー38万人)と「からしちゃん」(フォロワー13万人)が人気だ。運用が開始されたのは2009年で、発言内容によってさまざまなコメントが寄せられ、「流暢すぎる」「10年以上経ってもおもしろさ変わんない」など多くのフォロワーから愛されている。生みの親であるenpitsuさんにとって「しゅうまい君」と「からしちゃん」の存在とは? 作ったきっかけや運用する上で注意している点などについて話を聞いた。 「しゅうまい君」のコンセプトは“大人の話題に背伸びをして割り込む子ども” めっちゃおなら出る(椅子に吸わせてる) ? しゅうまい君 (@shuumai) October 19, 2018 「個人的にはこのあたりがお気に入りです」(enpitsuさん) ――フォロワーの言葉を学習してツイートする「しゅうまい君」や「

    ポンコツだからこそ愛される? AIツイート歴10年“しゅうまい君”のアカウント誕生秘話
  • 『控えめに言って最高』日本初の国家公務員YouTuber話題「公務員らしくない表現をしたい」

    初の国家公務員YouTuberとして今年デビューした『BUZZ MAFF(ばずまふ)』。全国の農林水産省の職員から選抜された14チームが各地の農産物の魅力などを発信しており、じわじわと人気を伸ばしている。中でも、九州農政局の白石くんとノダさんの『タガヤセキュウシュウ』の動画は、見るからに真面目な2人が頑張ってふざけるシュールな姿に、「控えめに言って最高」「賢さと育ちの良さが隠し切れてないの笑う」「気とユーモアのバランスが最高」などと反響を呼んでいる。自ら構成・編集も手掛けているという2人に、“真面目にふざける”難しさを聞いた。 “上司は内容に一切口を出さない”ルール 寛容すぎる大臣に「日の未来は明るい」 『BUZZMAFF』は、江藤拓農水相の呼びかけのもと、1月からスタートした農水省SNS発信プロジェクト。江藤氏は「上司は内容に一切口を出さない。評価はネットを見た方に委ねる」と断言

    『控えめに言って最高』日本初の国家公務員YouTuber話題「公務員らしくない表現をしたい」
  • 岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」

    お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、14日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、翌週から2週にわたって謝罪と反省の言葉を続けているが、この日の冒頭で番組に関する発表が行われ、2週続けて出演していた相方の矢部浩之(48)が同番組に合流。きょうから『ナインティナインのANN』として、2人体制で新たな出発を図る形となった。 この日は、矢部が番組冒頭から登場。岡村は「結果的に相方には3週連続で出ていただく運びになりました。こうやって来てくれるっていうのは、なかなかしんどいことやったと思います。ずっと5年半ほど僕一人でやらしていただいている中で、ある意味アウェイじゃないですけど、そういうところに来てくれるだけでありがたい」と感謝の気持ちを伝えた。 続けて「言われ

    岡村隆史『ANN』に矢部浩之が合流し2人体制で再スタート 5年半ぶりの怒鳴りは「OK」
  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害

    SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/05/06
    好きな人だけ飛びつけばいいのに、指名されるとダルいかもなー。寄せ書きとか頼まれるとテンション下がったなー。わたしの性格が悪いだけかな
  • “企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も

    30年以上に渡りバラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから“企画成立屋”の異名を誇るが、「なんども潰されかけた」と人が回顧するように、様々な紆余曲折を乗り越え“勝ち取ってきた”のだ。萩欽一に師事し、アイドルデビューからの現在まで、さらに同時代を生きたとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンという天下を取った芸人たちとの“邂逅”など、貴重な話をたっぷり聞いた。 スタッフとの“熱量の差”を感じることも?「今のバラエティは“インスタント料理”が多い」 ――30年以上のキャリアを誇り、様々な大物タレントと絡むことが出来る。「困ったときの勝俣頼み」という言葉があるくらい、テレビ界では絶対的な需要を誇っています。ただ、いることが当たり前になりすぎちゃうと、その重要性が希薄にもなる。勝俣さんって、どこか過小評価されている部分

    “企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も
  • アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮

    お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え

    アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮
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