2016 - 03 - 05 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 自分の事が嫌いで苦しいけど 好きになったら表現なんてできるか〜! という自己正当化も含み勢いで描きました。 kamentotu 2016-03-05 09:04 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 list Tweet 広告を非表示にする コメントを書く カメントツの奥多摩ひとり旅〜鍾乳洞編〜 »
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「1カ月間連続して24時間勤務」などをしたのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は、過酷な勤務実態があったと認め、約2年分の残業代などに加えて30万円の慰謝料も支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。 システムを監視し続けながら顧客の依頼にも対応するため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。食事は出前などで済ませ、深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いた。残業時間は1カ月で416時間に。会社に改
4 3月 廃墟にしかみえない温泉宿!那須塩原の「老松温泉喜楽旅館」はボロボロだけれど名湯だった! 「まるで廃墟のような温泉」として名高い栃木県那須塩原の『老松温泉』に行ってきた。 ネットでの事前情報がなかったら、絶対に営業中だとはおもえない凄まじすぎるビジュアルだった。 ▲那須の珍湯、老松温泉 栃木県の那須塩原に、廃墟やボロ宿好きの心を打ちぬく温泉があると評判なので、行ってみた。 リゾート地の那須塩原は、週末ともなればカップルや若い家族連れでけっこうにぎわっていて、メインストリートにはいい感じの博物館やテーマパークが並んでいる。 そんな大通りから、ちょっと脇にそれた道をすすむと、「那須の珍湯・老松温泉」と書かれた石看板がたてられている。 駐車場ちかくの壁には、効能などが書かれていた。 独特なフォントに、文字のかすれが重なって、廃墟系温泉の説明書きにピッタリなムードを醸しだしている。 温泉へ
ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日本大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日本大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し
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