日本農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高い食の安全・安心、農産物直売所、地産地消、食農教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。
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【5月18日 AFP】韓国との閣僚級会談を急きょ中止した北朝鮮は17日、韓国当局は「無知で無能」とののしり、現在の外交状況の下では韓国と対話を持つことはないと言明した。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は祖国平和統一委員会(CPRK)の李善権(リ・ソングォン、Ri Son Gwon)委員長のコメントとして、「北南高官級会談を停止させた深刻な事態が解決されなければ、韓国の現政権と対話をすることは容易ではない」と伝えた。 また李氏は、会談中止に対する韓国の反応について「対立による恐喝」と表現。韓国当局は現状についての分別を欠いた「無知で無能な集団」だとこき下ろした。 KCNAは16日、米韓合同軍事演習「マックス・サンダー(Max Thunder)」について「無礼無道な挑発」と非難。韓国政府は、同日に予定されていた閣僚級会談を「無期限」で延期するとの通知を北朝鮮から受け取ったと明らかにしてい
乗客の急病で緊急着陸するしかなくなった旅客機。だが、乗り合わせた大学生の機知で患者が救われ、緊急着陸が回避されるという、ちょっとしたドラマのような出来事があった。インドの大学生今年2月、インド工科大学で電気工学を専攻するKarttikeya Mangalamさんは、交換留学生として滞在していたスイスからインド・ニューデリーに戻るために、モスクワ発の乗り継ぎ便に乗っていた。すると、2列後ろの席にいた乗客の体調が急に悪くなり、機内にちょっとした騒ぎが起こったそうだ。1型糖尿病の高血糖緊急症具合が悪くなったのはオランダ人の乗客Thomasさん(30才)。彼は1型糖尿病で、インスリンポンプ(インスリンを持続的に注入する器具)を使っていたが、モスクワの手荷物検査場でそれを忘れて来てしまっていた。Thomasさんが最後にインスリン注入を行ったのは5時間前。飛行機の中では、血糖値が危険なレベルにまで上が
日本大学のアメリカンフットボール部の選手が、関西学院大学との定期戦で重大な反則行為を行った問題で、日大の副学長でアメリカンフットボール部の加藤直人部長は、近くみずから出向いてケガをさせた関西学院大の選手や保護者に直接謝罪をしたいという考えを示しました。 関西学院大は抗議文書に対する日大からの回答を受けて17日、記者会見を開き、ケガをさせた選手や保護者へ「直接謝罪してほしい」と求めるとともに、反則行為の背景が明らかになっていないなどとして、日大が今月24日をめどとした2回目の回答までに真相の究明へさらなる努力をしてほしいと求めていました。 これを受けて17日夜、NHKの取材に応じた日大の副学長でアメリカンフットボール部の加藤部長は「謝罪には2回目の回答をする24日よりも可能な限り早く伺いたい」と話し、先方の意向を聞いたうえで、みずから出向いて直接謝罪をしたいという考えを示しました。 内田正人
閣議に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎財務相=首相官邸で2018年5月18日午前8時31分、川田雅浩撮影 政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。 答弁書は、セクハラの定義について、職場…
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