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2018年6月7日のブックマーク (5件)

  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ

    やばい、遅刻だ! 必死で走る私。バッグの中には、『ほぼ命がけサメ図鑑』。 その日私は、世界でただひとりのサメ専門ジャーナリスト(シャークジャーナリスト)であり書の著者でもある、沼口麻子さんと会う約束をしていた。が、池袋駅前で道に迷ってしまっていた。 サメ――海に行ってもお会いしたくない生物の代表格。「凶暴な海のハンター」というイメージをもつ人も多いことだろう。 ところがそのサメを追い求めて、サメの情報発信を生業としている女性がいる。しかも、6年がかりで執筆した『ほぼ命がけサメ図鑑』は発売後わずか5日で重版したというではないか! 『ほぼ命がけサメ図鑑』は、サメの生態など科学的な紹介から料理など人との関係、サメQ&Aに研究現場の紹介などなど、内容盛りだくさんのサメへの熱い想いにあふれる一冊である。 これはもう、著者に会ってみたいと思わないほうが、おかしいのではないか。 時間ぎりぎりに、汗だ

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ
    kamiokando
    kamiokando 2018/06/07
    日天のゲストで出演されてて知った。24時間サメができる!
  • QR決済、統一へ動く - 日本経済新聞

    経済産業省はQRコードを使った決済の規格統一に乗り出す。規格が分かれたまま普及が進むと、消費者や小売店の利便性を損ねると判断した。大手銀行にヤフーや楽天などを加えた協議会を立ち上げ、年内にも統一に向けた行動指針をつくる方針。実現すれば、モノやサービスの売買に現金を使わないキャッシュレス化が加速しそうだ。

    QR決済、統一へ動く - 日本経済新聞
    kamiokando
    kamiokando 2018/06/07
    伊藤穰一にまとめて欲しい。
  • キングコング西野亮廣が美術館建設を口実に「3億円募金詐欺未遂」の顛末【やまもといちろう】

    お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が自身のブログで「3億円の借金をして自分の作品をテーマにした美術館を地元に建てるので寄付してほしい」という趣旨の呼びかけを行い、物議を醸しています。 簡単に言えば「夢を実現するために3億円の借金してしまった、お前ら寄付してくれ」と呼びかけたものの、実際には3億円の借金は嘘で、出演ギャラの出ている番組企画の仕込みであって、それって単なる募金詐欺という立派な犯罪を西野氏が堂々とやってるだけなんじゃないの、という話なのですが。 いったい何をしているんですかね。 【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える(魚拓) https://megalodon.jp/2018-0606-0928-26/https://ameblo.jp:443/nishino-akihiro/entry-12381381895.html 文中、西野氏が「借金返済が番組の企画になっているが

    キングコング西野亮廣が美術館建設を口実に「3億円募金詐欺未遂」の顛末【やまもといちろう】
    kamiokando
    kamiokando 2018/06/07
    異次元級の承認欲求の塊じゃないの?で、ゴールしたらすっごい満足するの。
  • 淀川に12キロ、橋の「空白地帯」(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞

    関西を代表する河川といえば、淀川を思い浮かべる人は多いだろう。大阪平野の中央部をゆったりと流れるこの母なる川に"空白地帯"があるのはご存じだろうか。京都府南部から大阪府北部にかけて約12キロメートルにわたり、両岸を結ぶ橋が1も架かっていないのだ。関西出身でふるさとをこよなく愛する記者が謎に迫った。京都府を流れる桂川、宇治川、木津川が府境で合流して1の大きな流れとなるのが、長さ37キロメート

    淀川に12キロ、橋の「空白地帯」(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞
    kamiokando
    kamiokando 2018/06/07
    いらん箱物沢山作ってた時代に橋を作ってた方がいくらましだったか。
  • 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)

    海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamiokando
    kamiokando 2018/06/07
    これ企業やったら撤退&クビ案件やで。