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ブックマーク / joi.ito.com (3)

  • ブログのリフォームとこのサイトの歴史 - Joi Ito's Web - 日本語

    1996年当時のサイト ブログのアップグレードと整理にご協力いただいた、Boris Anthony と Daiji Hirata のお二方に感謝! プラットホームを Movable Type Pro 6.2.4 にアップグレードした。(そう、いまだに Movable Type を使っていたりする。) Daiji と Boris が Facebook の Instant Articles を使えるようにしてくれた。きっかけになった Dave Winer の投稿 と、協力してくれた Facebook の皆さんに感謝したい。Boris がブログのデザインをクリーンアップしてくれたし、レスポンスも改善してくれたため、モバイルフレンドリー度が上がった。 感心するのは、長年経つのにこのサイトのデザインが古くなっていない点だ。 僕ら(Eccosys の旗揚げメンバー)がウェブサーバーをセットアップした

    ブログのリフォームとこのサイトの歴史 - Joi Ito's Web - 日本語
    kamiokando
    kamiokando 2016/04/15
    ロゴ、スーザン・ケアなのか。
  • MITメディアラボが収監中のシリア人活動家に市民メディアセンターの研究職をオファー - Joi Ito's Web - 日本語

    この度、MITメディアラボからBassel Khartabil(バセル・ハルタビル)に市民メディアセンターでの科学研究員の職をオファーすると発表できることを誇りに思う。就任してもらえれば責任者である主任科学研究員Ethan Zuckerman(イーサン・ザッカーマン)の直属となる。メディアラボの科学研究員として、オンラインでの表現の場を守る彼の長年の仕事を続けることができるようになる。その仕事は同センターの中心的な研究使命に調和するものである。特筆すべきは、彼は今、ISISが襲撃、破壊した場所のひとつである古代都市パルミラの遺跡を3Dで再建しようとしている。 Bassel Khartabilは大切な友人であり、クリエイティブ・コモンズでの元同僚でもある。インターネットの自由なカルチャーのために声を挙げ、尽力している優秀な人物である。2009年には僕をダマスカスに招待してくれて、シリアの学生

  • 「不気味の谷」を越えて - Joi Ito's Web - 日本語

    Edge恒例の質問は、今年は「思考する機械についてどう思うか?」だった。 僕の答えは以下のとおりだ: 「考えることについて考えるには必ず、何かについて考えることを考えることになる」 ― シーモア・パパート 思考する機械について僕がどう思うか、という問いの答えは、その機械が考えることになる対象による。僕自身は明らかに、AIおよび機械学習が社会に大きく貢献すると信じている一派に属している。人間が苦手としていることを、機械がはるかに上手にこなすことがわかってくるだろうと期待している。大量のデータ、速度、正確さ、信頼性、従順さ、演算、分散ネットワークおよび並行処理などがからむ事項だ。 ここにはパラドックスがある。我々はどんどん人間に近い挙動をする機械を開発しつつあると同時に、子供たちにコンピューターのように思考し、ロボットのように行動するよう促す教育システムを作り上げてきた。そして我々の社会が現時

    kamiokando
    kamiokando 2015/01/21
    どうやら我々人間は、〜向いているようだ。←この一文好き。
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