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  • アマゾンジャパン、キャッシュレス決済で5%分相当金額を即時充当の方針 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    アマゾンジャパンは、2019年8月2日に「平成31年度キャッシュレス・消費者還元事業」の「キャッシュレス加盟店管理事業者」として登録決定されたことを発表した。 これに伴い、同年10月1日から2020年6月30日までの9か月間、当該事業の対象となる中小・小規模事業者が販売する商品をAmazonでキャッシュレス決済により購入したユーザーを対象に、商品の決済金額の5%分に相当する金額を即時充当するという。 また、日8月8日より、「中小・小規模事業者向けキャッシュレス・消費者還元事業のお申込」のウェブサイトにて、当該事業の対象となる事業者の加盟店登録申請の受付を開始としている。 アマゾンジャパンを通じたキャッシュレス・消費者還元の概要 還元期間:2019年10月1日(火)~2020年6月30日(火)まで 還元を受ける対象者:当該事業の対象事業者(中小・小規模事業者(個人事業主を含む))の商品をA

    アマゾンジャパン、キャッシュレス決済で5%分相当金額を即時充当の方針 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    kamiokando
    kamiokando 2019/08/09
    でも事業者から買うと送料がプラスされる場合があるからな。
  • インド洋でも中国投資が増大、南の楽園モルディブやスリランカで起こる大変動 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    新婚旅行先として人気の高い南の楽園モルディブ、そして同じインド洋の楽園として知られるスリランカ、いまこの2国を中心として域内で大きな変化が起こっている。 同地域ではもともとインドの影響が強かったが、中国投資の増大により、域内の政治・経済が大きく中国寄りに偏ってきているのだ。 モルディブでは、親中派のヤーミン大統領によってモルディブと中国の関係が深化。最近ではモルディブ領域に駐留していたインド軍に撤退を求めたという報道もなされている。 また、モルディブ領域の環礁に中国が港を建設する計画も浮上。一方、スリランカでは中国企業によって首都コロンボの海岸沿いを埋め立てドバイや香港のような海上都市を建設するプロジェクトが進んでいる。 中国投資によって観光産業に依存するモルディブや依然として貧困率が高いスリランカの経済が盛り上がる可能性が期待される一方、債務によって投資先の国をコントロールする「借金漬け

    インド洋でも中国投資が増大、南の楽園モルディブやスリランカで起こる大変動 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    kamiokando
    kamiokando 2018/09/28
    日本もただ金をばら撒くだけはやめた方がいいのかももしれない。
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