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本文抽出に関するkamipoのブックマーク (4)

  • DOM Based Content Extraction via Text Densityのbindingを書いたよ - y_tagの日記

    SIGIR 2011のDOM Based Content Extraction via Text Densityが、シンプルなアルゴリズムながら良さそうな結果を示していたので、著者のコードを改変してSWIGでPerlPythonのbindingを作った。 下手な英文メールにも関わらず、コードの利用を快く認めて下さったFei Sunさん、ありがとうございます! cpp-ContentExtractionViaTextDensity - GitHub これは何をするものかというと、タイトルどおり、DOMツリー上でText Densityという指標を用いてウェブページの文抽出を行うもの。機械学習とかではなく、単純に決められた方法で計算されたText Densityを用いるだけのシンプルなアルゴリズムである。 Text DensityはDOMノードごとに計算され、シンプルにテキストの文字数をタ

    DOM Based Content Extraction via Text Densityのbindingを書いたよ - y_tagの日記
  • 本文抽出モジュールを RubyForge に登録しました (nakatani @ cybozu labs)

    以前このブログで公開していました Web ページ(HTML)から文と思わしきテキストを抽出するモジュールを RubyForge に登録、 gem でインストールできるようになりました。 gem install extractcontent といっても、このモジュールは1ファイルで構成されていて、依存関係もないので、以前の公開方法のままでもあまり支障はなかったような気もするんですが、RubyForge に登録する練習もしておきたかったし、gem で入れられる方が便利ですよね? ExtractContent プロジェクトページ http://rubyforge.org/projects/extractcontent/ 一応プロジェクトページの URL も貼り付けておきますが、実質リリースファイル置き場でしかなくて、SCM もまだ使ってません…… また、せっかくリリースするので、 ・「全然 m

  • Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)

    Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont

  • Webページの自動カテゴライズ (nakatani @ cybozu labs)

    パストラックは、「社会」「政治」「スポーツ」などのカテゴリごとにページのランキングを見る機能があります。 パストラックの注目・人気・定番のページ一覧で右上のセレクトボックスからカテゴリを選ぶと、そのカテゴリの一覧が表示されます。 例: 「政治」の人気ページ一覧(人気ページ=昨日・今日あたりによく見られたページ)http://pathtraq.com/popular?category=Politics「スポーツ」の注目ページ一覧(注目ページ=ここウン時間によく見られたページ)http://pathtraq.com/popular?m=upcoming&category=Sports「車/二輪」の人気ページ一覧http://pathtraq.com/popular?category=Motor「/グルメ」の注目ページ一覧http://pathtraq.com/popular?m=upcomi

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