タグ

2008年12月3日のブックマーク (6件)

  • Vimエディタマクロの話(VimM#3) — 名無しのvim使い

    2008年11月22日、秋葉原ダイビル(13階)で行われた 第三回 VimM (Vim Movement) vim勉強会で発表したvimエディタの マクロの使い方の資料です。

    kamipo
    kamipo 2008/12/03
  • VimM#3を開催してきました

    日、VimM#3を東京大学秋葉原キャンパスにて開催してきました。協力頂いた、星さん、笹田さんありがとうございました。また、参加頂いたみなさん、当にありがとうございました。グダグダな部分もありましたが、無事終えることができました。 以下、簡単な感想。 Vimで効率的なテキスト編集 - ukstudio 自分の発表。相変わらず準備不足・・・とりあえず資料。 なるべく、チュートリアルに載っていなくて初心者が知らなそうなものをいくつか選んだつもりだったけど、ちょっと微妙だったかも。 マクロ - taku-o 名無しのvim使いのtaku-oさんによるマクロの説明。 実はマクロとか全然使ったことがなかったので参考になりました。なんとなくマクロは避けてた、と言うよりは無理に触れようとしてなかったんだけど仕組み自体は簡単そうなのでちょっと使っていこうかなと。とりあえずこう言うのは無理

    kamipo
    kamipo 2008/12/03
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • クラウドマップ開発ブログ » Google App Engine に挑戦

    クラウドマップのAPI化を推し進めるための選択肢として、今日はGoogle App Engine (GAE)に挑戦しました。ひとまず、所感や最初の手続き、はまった点などをblogにまとめてみます。 1.GAEの登録。 数ヶ月前に発表された当時は、登録が定員に達していたので使用をあきらめていたのですが、今回はすんなり登録できました。基、携帯認証です。登録すると、固有のアプリケーション(ウェブサイト)が(現時点で)最大10個まで使用できます。 2.チュートリアルを一通りこなす。 GAEの開発は少し特殊です。まずSDKをインストールして、それでできたフォルダ上に、プロジェクトを作成します。そのプロジェクトのフォルダ内でいろいろファイルを作成します。ローカルサーバーで行う場合は、dev_appserver.pyでサーバーを立ち上げれば、すぐにプロジェクトのアプリケーションを見ることができます。フ

  • CloudMap - 直感型「3次元」コンテンツ検索

    自律神経失調症の治療費は、現役世代なら3割負担で済みます。自営業の方なら国民健康保険、会社に勤めている方なら社会保険が適用されるので、治療費は実際にかかる金額の3割を払うだけで良いのです。でも、実際に自律神経失調症にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。 自律神経失調症の治療には、数ヶ月~5年以上かかる人まで実に様々です。医師による診察料は、1回につき2,000~4,000円です。これにカウンセリング料5,000~10,000円、漢方薬1か月分5,000~10,000円、鍼灸治療2,000~5,000円が組み合わされます。いずれも医師が必要と認めた場合は、治療費の負担は3割で済むので、1回の来院で1万円以上かかるということはほとんどありません。 しかし、病気中の人には痛い出費かもしれません。もし自律神経失調症の治療費の捻出が難しいようであるのならば、公的な扶助の自立支援医療費制度に頼ってみ

  • Ruboss - Flex, AIRアプリをRails, Merbと連携

    Web技術を追ってHTML5, JavaScript, Flex, Adobe AIRのことをつらつらと ちょいと気になってたFlexフレームワークRuboss。 Rubossアプリの構成は「Flex + Simple RESTful CRUD」のようになる。 MateやCairngorm、PureMVCと競合するフレームワークではないらしい。 Ruboss http://ruboss.com/ Ruboss – A Flex Framework on Rails(InfoQの記事) http://www.infoq.com/news/2008/12/ruboss-on-rails 記事の中で作者は「Flex + RailsアプリをRubossを使うと5分で作れるよ。」と言ってる。 Getting Startでは簡単なCRUDアプリの作成手順が紹介しているので後でTRYしてみよう。(全部入