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2009年10月31日のブックマーク (6件)

  • CPPFLAGSとCXXFLAGS - デー

    作っているライブラリでpng.hをインクルードしているので、configure.acのAC_CHECK_HEADERSへpng.hを追加したら『accepted by the compiler, but rejected by the preprocessor!』が発生した。 コンパイラとプリプロセッサーで使っている環境変数が違うようだったので、 export CPPFLAGS=$CXXFLAGSとしたらでなくなった。 なんだよCPPFLAGSって! どうせ.cpp派と.cxx派が争ってなんかふたつできちゃったものだろ! と思って、でもなにか不安だったので調べたら、 CPPFLAGS Cプリプロセッサフラグ CXXFLAGS C++コンパイラフラグ だった。あー、たしかにCPPにはプリプロセッサのパスを指定する。 人前でキレなくてよかったと思いました。

    CPPFLAGSとCXXFLAGS - デー
    kamipo
    kamipo 2009/10/31
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
    kamipo
    kamipo 2009/10/31
    DSR構成では、リアルサーバがこのアドレスをソースとしたパケットを返すわけですが、lv1でこのアドレスを割り当てたままだと、「自分のIPアドレスを他人が偽装している」とみなして破棄してしまうようです。
  • ロードバランサーを用いてサーバの不可分散をする際に、 リアルサーバにループバックIPを振るかと思いますが、 その際にARPに反応しないよう以下の設定を、 /etc…

    ロードバランサーを用いてサーバの不可分散をする際に、 リアルサーバにループバックIPを振るかと思いますが、 その際にARPに反応しないよう以下の設定を、 /etc/sysctl.confにするといつくかのサイトに書かれていました。 ================================ net.ipv4.conf.lo.arp_ignore = 1 net.ipv4.conf.lo.arp_announce = 2 net.ipv4.conf.all.arp_ignore = 1 net.ipv4.conf.all.arp_announce = 2 ================================ こちらの意味は具体的にどういったものでしょうか。 以下のサイトに英文で説明が載っていたのですが、 よく理解できませんでした。 http://www.austintek.

    kamipo
    kamipo 2009/10/31
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    kamipo
    kamipo 2009/10/31
  • LVS - PukiWiki

    LB 用マシンのセットアップ † kernel : CentOS 4.5 に標準で入っているものを使う。keepalibed のビルドのために kernel の header パッケージも入れておく。 ipvsadm : CentOS 4.5 のパッケージで用意されているものを使う。 keepalived : CentOS 4.5 にはパッケージが用意されていないので、独自ビルド。 ↑ keepalived のインストール † http://www.keepalived.org/ keepalived-1.1.15.tar.gz を入手。 configure を実行すると rpm パッケージを作成するための spec ファイル keepalived.spec が生成されるので、これを用いて rpm パッケージを作成し、 作成したパッケージをインストール。 自分の $HOME で rpm

  • LVS/TUN without iptables : blog.nomadscafe.jp

    LVS/TUN without iptables IP tunnelingを利用したLVSで、VIPをリアルサーバで処理するために、iptablesを使ってましたが、iptablesのip_conntrack_max(nf_conntrack_max)とかが気になる(気になる程度、限界はわからない)なので、iptablesを使わない方法を調べてみました iptablesを使ったパターンでは、redirectを使います。 tunl0にethXのIPを割り当てて起動し、VIP宛のパケットを受け取る設定になります IF0=`/sbin/ifconfig eth0 | grep 'inet addr:' | awk {'print $2'} | head -1 | cut -d ':' -f 2` /sbin/ifconfig tunl0 $IF1 netmask 255.255.255.255