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2010年2月27日のブックマーク (6件)

  • CentOS5.2にnginx + php-fpm(PHP FastCGI Process Manager) + XCacheの環境を構築する | fujishinko 雑記帳

    CentOS5.2にnginx + php-fpm(PHP FastCGI Process Manager) + XCacheの環境を構築する nginxのことについて調べていると、たまたま Nginx + PHP + PHP-FPM on Debian Etch 4.0 というエントリーを見つけました。 早速CentOSで試してみます。 MySQLは使いたいので、インストール yum install mysql-server php-fpmとは? php-fpm(PHP FastCGI Process Manager) php-fpm - is a patch for php4/5 to greatly improve FastCGI SAPI usage in production. 紹介文から推測すると、要するにphpのパッチ形式でモジュールは提供され、 これを適用すると、FastC

    CentOS5.2にnginx + php-fpm(PHP FastCGI Process Manager) + XCacheの環境を構築する | fujishinko 雑記帳
  • » Nginx + PHP(FastCGIモード)で最速なwebサーバ: エスキュービズム ラボ Blog

    Nginx + PHP(FastCGIモード)で最速なwebサーバを構築します。 大体の内容は中国の張宴ブログ を参照して翻訳したものです。 Nginx(エンジンエックス)とは 軽量高性能なWebサーバ/リバースプロキシであり、同時に電子メール(IMAP/POP3)プロキシであります。 nginx は当初、Ramblerが運営する各種ウェブサイトのニーズを満たすために開発された。2009年5月のネットクラフトの調査によれば、nginx は6,342,250のドメインで使われており、Webサーバとしてのシェアは第5位であります。 中国アメリカで、すでに一般的に使われています。 張宴さんのテストよりパフォーマンス的にapacheの10倍です。 筆者もwebbenchを使ってテストしました、張宴さんと似ている結果を得ました。 Nginxはepoll(Linux Kernel2.6)と

  • SetHandlerとAddHandler - libnitsuji.so

    CGIが入ってるディレクトリがスラッシュで指定されたときの動作を指定したくてちょっとはまったのでメモ。 スラッシュで終わるURLがリクエストされたときに返すリソースを指定するのにはDirectoryIndexってのを使ってこんな風にする。 DirectoryIndex index.htmlでも、そのディレクトリに対してSetHandlerを使って、たとえばこんな風にすると <Directory "/cgi-bin"> SetHandler cgi-script </Directory >DirectoryIndexの挙動が上書きされて消えてしまいます。ドキュメントにもちゃんと書いてありました。 注意:SetHandler はデフォルトのハンドラをオーバーライド しますので、通常の挙動、たとえば、スラッシュ (/) で終わる URL が リクエストされたときにディレクトリやインデックスファイ

    SetHandlerとAddHandler - libnitsuji.so
  • PHP SAPIにはどんなのがあるか

    昨日参加したPiece Network1でSAPIごとに読み込むiniファイルを変える話がありました。 SAPIってどんなのがあるのかな、と思いPHP5.2.5のソースをざっくり調べてみました。 PHP_SAPIphp_sapi_name()で取得できるSAPI名は、[sapi/]にある各インターフェイスのソースにて定義されています。それらを一覧にしたのが↓です。 ソースディレクトリ name pretty name

    kamipo
    kamipo 2010/02/27
  • リンク・アグリゲーションの条件と使い方(上)――LAN構築のテクニック:ITpro

    回線の帯域を増強させる方法の一つに,ネットワーク機器間をつなぐ回線の数を増やして論理的に一つの太い回線として扱う方法がある。この機能を「リンク・アグリゲーション」と呼ぶ。リンク・アグリゲーションを実施するにはいくつか条件がある。また設定方法には,手動でポート同士をグループ化するスタティック設定と,手動の設定に加え装置同士のネゴシエーションが必要になるダイナミック設定がある。リンク・アグリゲーションを使うことで,広帯域化に加えて冗長化も可能になる。ある1の回線が障害によりダウンしたときに,束ねている残りの回線でフレームの送受信を維持できるからだ。 リンク・アグリゲーションはIEEE802.3adで標準化されている技術であるが,装置間のトラフィックを束ねた回線に振り分ける負荷分散の方式などは機器ベンダーによってサポートする仕様が異なる。負荷分散アルゴリズムについては,規格上は具体的に定められ

  • DSAS開発者の部屋:Linuxルータのタコ足配線を解消しよう 〜 タグVLAN(IEEE 802.1Q)の活用

    社内ネットワークや学校などでは、プライベートネットワークを複数のセグメントに分けてアクセス制限をしたい時があると思います。例えば、教師用のセグメントと生徒用のセグメントは別のネットワークとして構築し、教師用セグメントからは生徒用のセグメント上のサーバにもアクセス出来るようにしたいかもしれません。DSAS内部においても状況によってはこれと似たような事をしたい場合があります。Linuxルータを使っている場合に真っ先に思い浮かぶ構成は、おそらく以下のようなものだと思います。 +---------------------+ + Internet + +----------+----------+ | |eth0 +----------+----------+ + Linuxルータ + +---+------+------+---+ |eth1 |eth2 |eth3 | | | +--------

    DSAS開発者の部屋:Linuxルータのタコ足配線を解消しよう 〜 タグVLAN(IEEE 802.1Q)の活用