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2011年7月22日のブックマーク (10件)

  • ログファイルのローテーション - satospo

    Apacheを運用していると、アクセスログ等のサイズが大きくなります。また、アクセス解析を行う場合などは、ログファイルのローテーションを行うことで、効率良く処理できます。 以下では、Apacheのログファイルのローテーションについて記載します。方法としては次の3つが代表的です。 ログをファイルに出力 → logrotateなどでローテーション(Apache再起動必要) ログをパイプに出力 → rotatelogsなどでローテーション(Apache再起動不要) ログをsyslogに出力 → logrotateなどでローテーション(Apache再起動不要) この中で、パイプ出力とsyslog出力は、大規模サイト(リクエスト数が大きい場合)において、パフォーマンスの低下原因となります。しかし、ログの交代時にApacheの再起動が不要です。ベターな方法は、logrotateかrotatelogs

  • edgerails.info

    This domain may be for sale!

    kamipo
    kamipo 2011/07/22
  • Nagios 3翻訳ドキュメント - Nagios 3翻訳プロジェクト Wiki

    Nagiosについて Nagiosとは? システムの必要条件 ライセンス 最新版のダウンロード リリースノート このバージョンでのWhat's new 更新履歴 サポート(外部サイト) Nagios Support Portal Nagios Community Wiki 始めの一歩 初心者へのアドバイス(Advice for beginners) 導入ガイド(Quickstart installation guide) Nagiosのアップグレード(Upgrading from previous versions) Windowsマシンの監視 (How to monitor a Windows machine ) Linux/Unixマシンの監視 (How to monitor a Linux/Unix machine) Netware serverの監視 (How to monitor

  • 大規模環境での調整 - Nagios 3翻訳プロジェクト Wiki

    導入 Introduction 巨大なサイトでNagiosを運用している場合、use_large_installation_tweaksオプションが有益でしょう。このオプションを有効にするとNagiosデーモンはシステムの負荷を下げ、よりよいパフォーマンスで運用するための確かな近道となるでしょう。 効果 Nagiosのメインコンフィグファイルでuse_large_installation_tweaks オプションを有効にすると、Nagiosデーモンの挙動にいくつかの変化が現れます。 1.環境変数のサマリーマクロの無効化 - The サマリーマクロは環境変数で利用できなくなります。設定数が非常に多くなるとこれらのマクロの値を計算に時間がかかります。そのため、このオプションを使用するとこれらを無効にします。サマリーマクロは引数として自作のスクリプトでパスすると通常のマクロのようにサマリーマクロ

  • Module ngx_http_upstream_module

    Defines a group of servers. Servers can listen on different ports. In addition, servers listening on TCP and UNIX-domain sockets can be mixed. Example: upstream backend { server backend1.example.com weight=5; server 127.0.0.1:8080 max_fails=3 fail_timeout=30s; server unix:/tmp/backend3; server backup1.example.com backup; } By default, requests are distributed between the servers using a weighted r

    Module ngx_http_upstream_module
    kamipo
    kamipo 2011/07/22
  • DELLサーバのハードウェア RAID カードの状態を取得する方法 | Carpe Diem

    DELL サーバのハードウェア RAID カード (SAS6iR) の状態を CentOS 5.3 x86_64 で取得する方法を調査してみてやっとできたのでブログに公開しておきます。 まず、試したサーバは DELL PowerEdge R300 という Xeon L5410 x 1、8GB RAM です。このサーバに DELL 製のハードウェア RAID カードが搭載されています。 いろいろとネット情報の調査したところ、やっとこのブログが見つかりました。まさにピンポイントで、mpt-status コマンドをインストールすればよいみたいでした。 まず、mpt-status をコンパイルするには、カーネルの SRPM が必要なのでダウンロードしてきてインストールします。updates に該当するカーネルがない場合は kernel パッケージをアップグレードしておきます。 $  wget ht

  • DELL PERC5のステータス取得(MegaCli) - satospo

    DELL PowerEdge1950/2950シリーズなどのオプションで選択できるRAIDボード「PERC5/i」はLSI Logic社のOEM製品のようです。 Linuxでは、FedoraCore6やCentOS 4.5/5だと標準のドライバで認識して利用可能です。CentOS4の初期バージョンの場合は、別途ドライバディスクが必要になり、これはDELLのサイトから入手可能です。 しかしながら、ドライバだけではRAIDアレイやディスクのステータスがLinux上で解らないので、何らかの管理ツールが必要です。CentOS 4/5やRHEL 3/4/5のi386版ではDELL OMSAを利用するのが手っ取り早いです。 OMSA以外ではLSI Logicのサイトで公開されているMegaCliと言うコマンドラインツールを使ってステータスを取得することができます。ここでは、OMSAを使わずにMe

  • 第43回 Text::Xslate:永続環境に特化したテンプレートエンジン | gihyo.jp

    TTの体を差し替える 前回はウェブ業界で標準的に使われているTemplate Toolkitをより安全に使うためのカスタマイズ方法をいくつか紹介しました。しばしば批判の対象となってきたエスケープの問題については、TTでも適切な拡張を施せば後発のモジュールと遜色ないか、それ以上に便利に使えることは確認できたかと思います。 ただし、エスケープの仕方ひとつとってもさまざまなやり方があったように、TTは、柔軟である代償として速度面ではかなりの不利を抱えています。 もっとも、不利といってもそれはいまの、しかもかなり規模の大きな現場の視点で見たときの話で、数年前、おもなライバルがHTML::Mason(と、機能面で大きな差があるHTML::Template)だった時代にはTTも十分に高速といえましたし[1]⁠、中小規模のサイトではいまでもTTで十分なレスポンスは得られます。 また、かれこれ10年近く

    第43回 Text::Xslate:永続環境に特化したテンプレートエンジン | gihyo.jp
    kamipo
    kamipo 2011/07/22
  • ローカルのmarkdownファイルを変更監視しつつSocket.IOでリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ

    Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモで、markdownとかのリアルタイムプレビューできるものを作って試してみたもの、やっぱりテキストエリアでmarkdownを書くってことはあまりしないなー、と思い。 大抵は使い慣れたエディタを使って編集すると思うので、それが変更されたときにブラウザ上で自動更新される方が嬉しいような気がして、 ファイルの変更監視でmarkdownファイルの編集->保存を検知 markdown->html変換したものをSocket.IOでリアルタイム更新 というものを作ってみた。 Node版 まずはNodeで。実行時引数で監視対象ファイルを指定し、fs.watchFileでそれを500msごとに監視、変更あれば変換したHTMLを普通にSocket.IOでクライアント側に通知する。 #!/usr/bin/env node

    ローカルのmarkdownファイルを変更監視しつつSocket.IOでリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ
  • Puppet LabsがFacesを公開。PuppetのライセンスをApache 2.0に変更

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Puppet LabsがFacesを公開。PuppetのライセンスをApache 2.0に変更