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2013年4月16日のブックマーク (5件)

  • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

    個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

    4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと
    kamipo
    kamipo 2013/04/16
  • Go Conference 2013 Spring

    Go Conference 2013 Springに参加してきました。 ハンズオンの時間は、放置していたcode.google.com/p/go.net/websocketをいじってました。 プレゼンは「「なぜGoなのか」というところを話してほしい」ということだったので、言語機能の説明よりもどのあたりがいいかを説明してみることにしました。 「最初はキモッって思うかもしれないけど、そのうちかわいく見えてきますよ」というかんじが伝えられたでしょうか。 なんでGoをつかうとうれしいかは、大規模なチームの中で大規模なコードをいじらないとなかなかピンとこないかもしれません。 印象としてはこんなかんじかなー C 知っている技術者は多い。OOをやるにはめんどい(glibみたいになっていく?)。大規模になってくるとclassとかnamespaceとかないとつらいかんじ C++ 知っている技術者はそこそこ多

  • 僕がGunosyを続ける理由 | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして株式会社Gunosyの福島と申します。 ライフハッカーで連載の機会をいただき、今後何回かにわたり『Gunosy(グノシー)』の内側を紹介させていただくことになりました。今回は第1回ということで、「僕がGunosyを続けることに決めた理由」と、その先にある「Gunosyでどういう世界を作っていきたいか」をお伝えしたいと思います。 実はサービスリリース日にブログ記事(僕がGunosyを作った理由)を書いたのですが、その記事の続編ともなっています。 Gunosyとは、何か まずは簡単にGunosyの紹介をしたいと思います。Gunosyはひと言で言うと「あなただけのために発行される新聞」です。twitterアカウントやFacebookアカウントを解析することで、そのユーザーが興味をもちそうなもの、好みそうなものを推測し、毎日25件(数は設定可能)の記事を届けます。つまりGunosyは、

    僕がGunosyを続ける理由 | ライフハッカー・ジャパン
    kamipo
    kamipo 2013/04/16
  • coverallsをperlなprojectで使えるようにしてみた - kanblr

    先週末に開催された Perl QA Hackathon 2013 Satellite Tokyo に参加してきた。会場が所属先だったんですが、普段仕事してるところに perl mongerな方々がいる光景はちょっと面白かったw Perl QA Hackathonということで、それぞれcartonやcapnmやminillaやTest周りのモジュールを色々と触っていたんだけど、自分は http://coveralls.io/ という、githubやtravisを使ってるprojectが、簡単にテストのカバレッジを記録できるサイトの perl版を作ってみたいと思っていたので、それに着手。最初はサービスそのものを作ろうかと思ってたんだけど、よく調べてみたらcoverallsにはAPIがあって、それを利用した3rd partyのpythonやnodeのライブラリがあった(後で調べたらPHP版もある

    coverallsをperlなprojectで使えるようにしてみた - kanblr
    kamipo
    kamipo 2013/04/16
  • YAPC::Asia 2013 ゲストスピーカーの4名が決定! | YAPC::Asia Tokyo 2013

    YAPC::Asia Tokyo 2013 Sep. 19, 20, 21 at Keio Univ. Hiyoshi Campus こんにちは、櫛井です。 例年は開催告知時点で決まっていたメインのゲストスピーカーですが 今年はちょっと遅れまして、公式サイトにも先ほど追記しましたが 決定いたしましたのでお知らせいたします。 Matt S. Trout Moose, Moo, Catalyst, fatpacker等様々なツール・ライブラリを世に送り出しているMSTこと Matt Trout氏が満を持して初来日! Paul J Fenwick Paul Fenwick氏はPerl Training Autralia のマネージャーとして活躍されている傍ら、 autodie.pmの作者、White Camel Awardの受賞者、そしてPerl Best Practicesのテクニカル エディ

    kamipo
    kamipo 2013/04/16