v1.8.3からgit submodule deinitが追加され、わずらわしかったサブモジュールの削除がほんの少しだけ楽になりました。 $ git submodule deinit path/to/submodule $ git rm path/to/submodule $ git config -f .gitmodules --remove-section submodule.path/to/submodule
進行中のGitHubプロジェクトが増えてくると、そのプロジェクトページをブラウザ上で即座に開くことができず、手間取ることが増えてきた。 hub とか、 gh というようなコマンドラインツールを使うと、手元のチェックアウトしたパスで、 $ gh browse とかすれば対応するGitHubのページを開くことができる。 最初はこれを使ってがんばろうと思ったのだけど、やっぱりカレントディレクトリの情報をベースに開くものだから、他の場所にいるといちいちcdしないといけないのが面倒。 また、シェル履歴との相性も悪い。 $ gh-open ~/path/to/repo みたいにしてcloneしたディレクトリを指定してあげるだけで動くものがあれば、どこにいても動くし、履歴も上手に使える。 というわけで作った: typester/gh-open ちょろっと作ったものだけど、やはりこちらのほうが使いやすい。
This has been rocking my Twitter developer community for the past few days, but mostly only in Japanese — here’s an attempt #1 to fix this. tl;dr ghq allows you to organize git clones via a simple CLI and peco or percol makes cd’ing to these directories on your shell a snap. GOPATH/src for everything Go has an interesting directory structure that forces you to adopt when you write your own Go prog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く