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ブックマーク / linux.mini13i.gotdns.org (4)

  • kernel/システムパラメタ - Linux Tips

    _ カーネル システム パラメタの設定 sysctlにより変更することの出来る、カーネル システム パラメタ(の一部)を紹介する。コンパイル無しで行える、カーネル チューニングだ。カーネル システム パラメタは、カーネルのバージョン毎に異なるので、詳しくは、 /usr/src/linux/Documentation/sysctl/README /usr/src/linux/Documentation/networking/ip-sysctl.txt /usr/src/linux/Documentation/filesystems/proc.txt % man 5 proc を参照。また、手元のGentoo Linuxでは、kernel-2.4のものとなっているが、 % man 7 tcp % man 7 ip で、tcp,ip関係のものを見ることが出来る。特にネットワーク関係については、

  • filesystem/xfs - Linux Tips

    _ 概要 SGI IRIX用に開発されたファイルシステムを、Linux用に移植したもの。RHES、CentOSなどで使用するには、カーネルのコンパイル、xfsprogsのインストールが必要。CentOSでは、CentOS Plusの方に含まれているようだ。 公式サイト ↑ 注意 † 32bit OSでマウントしたときの journal log と、64bit OSでマウントしたときの journal log とには、パッチを当てないと互換性がない。そのため、システムの移行の際は注意(通常の shutdown または umount を行っていれば問題は起きない)。パッチは、2006/05/24 に、xfs MLへポストされたTAKE 952214 - log recovery compat on 32/64 bit 。 ↑

  • filesystem/ext3 - Linux Tips

    hashed b-treeの使用 † hased b-treeを使用し、ファイルが多いディレクトリ内での検索(と言うか参照)を高速化する。ただし、kernel-2.6以降のみ対応。 ファイルシステム作成時に指定するか、 # mkfs.ext3 -j -O dir_index /dev/hdxx 既存の物に対しtune2fsの後、e2fsck -Dを行い、既存のディレクトリ インデックスをhashed b-treeに変換する。 # tune2fs -O dir_index /dev/hdxx # e2fsck -D /dev/hdxx ↑ journal log を別デバイスに置く † ext3を/dev/hdxx、journal logを置くデバイスを/dev/sdxx、journal log size(block数)をssssとすると、パーティションを新たに作成する場合は、 # mke2

  • tool/HotSaNIC - Linux Tips

    _ HotSaNIC¤È¤Ï HotSaNIC¤Ï¡¢¥µ¡¼¥Ð¤Î²ÔƯ¾ðÊó¤òÃßÀѤ·¤Æ¥°¥é¥Õ²½¤¹¤ë¤¿¤á¤Î¥Ä¡¼¥ë¤Ç¤¢¤ë¡£Æ±¤¸Íͤʤâ¤Î¤Ë¡¢MRTG¤Ê¤É¤¬¤¢¤ë¤¬¡¢°ìÈ֤ΰ㤤¤ÏSNMP agent¤¬É¬Íפʤ¤¤³¤È¤À(¤¢¤ì¤Ð¤¢¤Ã¤¿¤Ç¾ðÊó¤ò»²¾È¤Ç¤­¤ë)¡£¤Þ¤¿¡¢¥Ç¡¼¥¿¤ÎÃßÀѤÏrrdtool¤Ë¤Æ¹Ô¤¦¤è¤¦¤Ë¤Ê¤Ã¤Æ¤¤¤ë¡£¼Â¤Ï¡¢rrdtool¤ò»È¤ª¤¦¤È»×¤Ã¤ÆƳÆþ¤·¤¿¡£ HotSaNIC - HTML overview to System and Network Information Center ↑

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